2010/02/28

許しの祈り 「生命の贈り物」より ハワード・ウィルズ著

 

また大型地震ですね。
チリの様子も、津波の様子も、気になります。

皆さん、大丈夫ですか?
海岸沿いの方は、充分お気をつけ下さいね。

地球よ・・・・・どうか穏やかに・・・・・・・。



(この記事は昨日の夕方公開しようとしたところ、チリ地震のニュースが飛び込み
保留にしたものです。今は津波の情報を耳に入れつつ・・・・・。



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今日は、本を、ご紹介しますね。↓

   



生命の贈り物生命の贈り物
(2001/07)
ハワード・ウィルズ

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2001年に出版されている本なので、もうとっくにご存知の方も多いかもしれませんが、
私が出会ったのは最近です。


許しにポイントが置かれた祈りの文集です。
カルマの浄化が起きてゆくとされています。



本は、高価ではなく、薄く、
読むだけなら、1時間もあれば、たぶん読みきれることでしょう。

あとは、書かれている祈りの文章を、実際に毎日唱える訳です。
(マントラをトーニングするような感じで、声にだして。)
一通りを通読しますと、20分程度かかりますかしら?


推奨は、それを一日2,3回となっていますが、
私的には2回が精一杯で、1回だけのこともあります。
(時にはお休みもしてしまいます。(笑))



とにかくも、実際に行ってみないと検証できないということで、行い始めたのですが、
これ、良いかも!と思い始めています。


読み始めたその日から、体の中の細胞レベルで(気のせいか?)、
何かしら反応が起き始めた気がしました。


そして、何かしら気づきも増えてきている気がします。

文章の中の言葉で、ふと心が引っかかって詰まったり、
涙ぐんでしまうこともあります。でも読み終えると、これも気のせいか、安らぎます。


もうしばらく続けてみようと・・・・・・・。




本の中から、祈りをひとつご紹介します。
(祈りは9種類あって、推奨は通読することなのですが、その中の「Ⅰ」です。)


(文章はとても平易で分かり易く、読みやすいです。)

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~ゆるしの祈り~



私は、今日の日を祝福します。そして、私の生命のために感謝します。

私を傷つけた人々をすべて、完全にゆるします。(3回繰り返す)

私が傷つけた人々すべてに、どうぞゆるしてくださるようにとお願いします。(3回繰り返す)

私自身に対する私の過ちに関して、そして、他の人々に対する私の過ちに関して、
私自身に謝罪します。(3回繰り返す)

私が傷つけたすべての生命体に対して、そして、私が過ちを犯したすべての生命体に対して謝罪します。(3回繰り返す)

この開放、自由、安らぎ、新しい生命をもって、全宇宙の創造物を祝福します。そして全宇宙を私の愛で満たします。

この地球と、すべての生命と、すべての人々を愛します。そして、祝福します。

目に見えるもの、目にみえないもののすべてを愛し、祝福し、尊敬します。

私の新しい生命と、力と健康を喜び、感謝を捧げます。生きとし活けるもののすべてに対し、
常に、完全な祝福と愛を捧げます。



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訳者、大石博様のあとがきより

~ゆるすという気持ちはとても大切です。しかし「奇跡についてのコース」も言っているように、
人間のゆるしには限界があります。スピリットに、聖なる存在に、許しをゆだねたとき、ゆるしは起こります。
「生命の祈り」はそのための力強い道具となってくれます。
必要なことは、ただ無邪気に謙虚にこの言葉を唱えるだけです。~



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許しは大きな課題であったりします。

ですが、人間のゆるしには確かに限界があります。
しかし、そうだとしても、ゆだねること・・・・・・・・それもまた、なかなか難しいのが、
人間というものかもしれません。


この祈りを実践してみようと思い立ちましたのは、
このあとがきの方に先ずは惹かれたからでした。


許しは完全には難しく、
スピリットに、聖なる存在に、ただゆだねるということもまた、難しく感じるなら、
”言葉”というものに委ねてみれば、良いわけかと・・・・・。




許せないことなど、日々に何も無い・・・・・・・と言いたいですが、言える訳はなく、
そうした事柄は、風が砂埃を運ぶようにいつでも起き、
時には、足を取られ不快な思いをしたり、時には、深い苦しみに長期ではまり、心身をズタズタにすることもあります。


そして古い事柄は、どんどんと、見ないことにした心の秘密の箱の中に、押し込まれて行ったりします。
場合によっては、その方が楽なこともあります。
忘却はある意味、とても有効なお薬でもありますね。



が、それらがカルマとして残るとしたら・・・・・・・、
なかなか、事は重大ではないでしょうか?


しかし、箱の中から事柄を取り出して見つめて開放してゆくのは、時間がかかりますし、
とても苦しさを伴ったりして、そうたやすく開放までは至らなかったりします。


それに、そこそこ歳を重ねて行きますと、
箱に何が入っているのかさえ、忘れていたりしますしね。(笑)



が、この箱の中を完璧に綺麗にする時が来ている・・・・・、
そうしないと、次へ進めない様な・・・・・、そんな気がして
でも、時間をかけることは出来ないといった微妙な焦りも感じていて、

そんな時、目に入ったのが、この本だったのでした。



読むだけで、許しが起きて行き、カルマが浄化されるなら、そんな良いことはない、
騙されたつもりでも1300円なら、ま、いいかな、といった軽い気持ちも、
なかったとは言いません。
同時に、どうしてもそれをすぐに始めなければ・・・・!、という
内側からの強い渇望にも似た気持ちもあって、

本が到着してその日から、ただちに実践開始をしたのでした。




そして今はプロセスかと・・・・・・。
このプロセスに、どうやら感じるものがありますので、
ご紹介しようと、思った次第なのです。





とはいえ、本といえど、こうしたことは、ひとつのツールです。


ツールがどの方にとってもベストマッチングするかどうかは判りません。
またそのツールが合っていたとしても、ベストタイミングというものも、有りますよね。


なので、もし、お気持ちが動くようならですが、(直感でGo!するなら)
一度、手にとって見られたら、いかがでしょう?と、

推薦だけ、させていただきますね。







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横では津波のニュースがしきりと流れています。
心が少し騒いでいます。



皆さん、どうぞお気をつけくださいね。





地球がどうか穏やかであってくれますように、
ささやかにも、祈りつつ・・・・・・・。





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追記



津波が予想より、小さくって、幸いでした。
予想より小さかったことで、気象庁の方が謝罪しておられましたが、
この場合、そういう謝罪は、する必要はないように思うのですが・・・・・・はて?

自然界の動きは、侮るべからず・・・・・・かと。



それにしても、人的被害こそなかったものの、
養殖業の方々は甚大な被害に見舞われたようで、


お見舞い申し上げます。














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