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2016/02/21

渋温泉旅行 その2  歴史情緒とジブリロマン  &  小布施

 


前記事からの
続きです。



前記事の書き始めでキッチンで煮ていた豆は、
煮終えて、この後一晩煮汁に漬け置きます。
(今深夜ですから。)

味付け仕上げは一夜明けてから。

味付けしてから
数時間から一晩、置きます。

おおむね二日がかりの煮豆です。

美味しくな~れ。




さて渋温泉の続きです。



~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~



「千と千尋の神隠し」を彷彿とさせる・・・・・・・・・・・、
金具屋という歴史由緒?ある旅館です。
(お泊りはここではなくね。(^-^; )

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下調べで想像はしていましたが、実際その場に行ってみると、
確かにその感じ・・・・・・・、

奥の建物の最上階には”湯ばーば”が居そうですし、
窓からは白龍の”はく”が飛び立ちそうな・・・・・・・・・・・・。


歴史感とジブリロマンのある建物でした。




石畳の路地を散策します。
路地からはこんな感じの景色も見えます。


ビルなどもあるものの、歴史感漂う、ひなびた感じもします。
この、ひなびた感も、好きな人にはたまらない魅力となっているようですね。



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かなりの年季の入った、重厚な造りのお寺です。
雪が深く寺社内散歩という訳には行きませんでしたが、
たぬきさんが可愛いです。



16sibu5-5.jpg





あとは温泉に入ります。
温泉は何種類もあります。



宿に荷物を預けて先ずは噂の外湯、9湯めぐり。
外湯は渋温泉全体の共有風呂のため
各お宿のチェックイン時間が過ぎると

混み合います。



私的に一番気に入ったのは
お宿の温泉。

宿は湯本旅館。

大正ロマン漂う、古~いお宿です。

雪も降り、雪見温泉です。
(とはいえ、大自然の中ではなく、近隣の家々が狭い範囲に肩を寄せあうように密集している町です。

すぐお隣の家の飼い犬の、夕方じゃ早くご飯おくれ!?の吠え声も
町ならでは愛嬌です。)




外湯が9種の他に
宿の内湯、露天、他に部屋の浴室と、
温泉はたっぷり。



宿泊客が外湯に出かけるせいか、内湯は空いてます。
ここでゆっくりしたかったのですが、
時間不足かな?で、
温泉をゆっくり味わうには、
一泊では足りない感じでした。





渋温泉は歴史が古いこともあって、
古い建物が多く、
細い路地に温泉とお宿&お土産店など密集していて、
当然、そこで暮らす人々の生活感も同居していました。




町のそこかしこ、
匂い立つのは温泉湯の匂いばかりではありません。
何と形容したら良いのかしら・・・・・・・・・・・・・、



長い歴史の中での幾多の生老病死・・・・・・・・・、
様々な悲喜こもごも・・・・・・・・など、
(それらはきっと湯治や観光で訪れた人々も含まれるのでしょうが。)




暮らしの中で、あるいは温泉に浸かりながら、
人々が吐き出した・・・・・・・・・・・・心の吐息、心の湯の花とでも
申しましょうか?



そういったものも
そこかしこで湯けむりのように浮かび見え隠れするようで、
歴史情緒の他に、そういう意味でも情感を感じる温泉地でした。




温泉に浸かりながら、ふと思いました。
もし、川端康成氏がご存命で、この渋温泉に連泊なさったなら、
味わいのある文学小説がまたひとつ生まれたかもしれない・・・・・・・、
どんな物語になるのだろうか?と。




翌日は
小布施というところに寄りました。
こちらはオシャレな町並みに整備されています。
渋温泉とは全く違った雰囲気が展開します。



葛飾北斎記念館
入口付近

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ここでゆっくり展示品を観賞。




近くには
喫茶も多く、しゃれた小路も用意されています。
東京、代官山に似ているとか?




雪が眩しい。



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「高井鴻山記念館」東門入口に植樹された

メタセコイア

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高井鴻山は、
葛飾北斎とゆかりの深い江戸末期の豪商&画家&思想家とのことで、
記念館は当時の建物の一部と暮らしや活動の面影が保存されています。
江戸期に思いを馳せつつ、見て回るだけで、時間が過ぎます。






帰路に着きます。
(駅ホーム上から)

線路脇の塀にかけられたPR看板が旅情を誘います。

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と、湯の花旅行シャアでした。^^ 












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