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2016/01/19

良寛句「裏を見せ表を見せて散る紅葉」  &  古き友人へ、互いの人生に乾杯!

 
 
 
後ろにわずかに見えるのは人の気配のない寂れ気味の神社です。
宮に続く通路は、通行止めになっていて入れません。
その鎮守の森の木陰で
凛と咲く水仙を見かけました。

16suisen2.jpg



真冬の水仙・・・・・毎年
癒されます。




~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~



私の大好きな句に、

「裏を見せ、表を見せて散る紅葉」

というのがあります。
良寛さんの句です。


私はよく、
(いろんな局面で共感しながら、)
この句を口ずさみます。




人はいつでも
表を見せたり裏を見せたり・・・・・・・・、だけではなく、もっといろいろな側面を見せたり、
あるいは
自分でも信じられないほど多様な側面に、フォーカスしたりして、生きていると思います。




幸せの中に苦悶が有り、
苦悶の中にも、幸せあります。

同じ現象の中にも両方があり、
そのどちら側を観ているのかは、その時々、人それぞれの捉え方、考え方、感じ方次第です。

何が幸せの種で何が苦悶の元なのかは限定されるものでもありません。





迷い苦しみ、そして、時たま晴れ=幸せ、
なら
それで十分幸せです。




土壌が有るから迷い苦しみます。
土壌が無ければ迷いも苦しみもありません。


土壌とはこの世。
地球界での輝ける今生です。
(輝いているとは思えなくとも実は輝いているのです。)


今在ることはかけがえのない貴重な一瞬です。
貴重さに上下は有りません。
大小もありません。


すべての存在にとって今生の一瞬一瞬は、本当は等しく貴重なのです。
たとえそれがどのような生き方だとしても・・・・・・・・・・・・・・・。





私も貴方も幸せです。
シンプルに、
今がお陰様で無事だからです。^^

今この瞬間の無事平穏を慈しみ喜び感謝して、
感謝の内で、明日を紡いでゆきましょう。




これまで抱えてきた苦悶のすべて・・・・・・・・・・・・
天から見れば、その一つ一つがこの地球界の土壌で熟成され
きっと美しい真珠となって見えていることでしょう。


たくさんの真珠を散りばめた美しい織り布が

懸命に生きた人生を通して、織り上げられて来たことでしょう。



素敵な織り布を織ってきた・・・・・・・・・
(たくさんの苦悶を通ってきたからこそ、色とりどりに深く美しく織らせていただけた)
この人生に、

乾杯しましょう。 ^^



お互いに・・・・・・・・・・・・・・。




I 様へ




長い歳月を経て、
ふいに訪れた
再会の機会と語らいのひとときに、感謝と
愛を込めて・・・・・・・・・・・・・・。  














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