FC2ブログ

AyaのLife徒然便り

身近な自然・草花のことを中心に、心に触れた詩や音楽や美術展、日常の出来事やスピリチュアルな話題など幅広く混ぜながら、徒然にお便りします。

Entries

ラフマニノフ演奏のラフマニノフ作曲:ピアノ協奏曲第2番&第3番  他

 
 
  
しっとりした情緒がありますね。
見ているだけで、気持ちがしっとり癒される気がします。

花菖蒲
熱田神宮にて
140610ayame.jpg



~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*



このところ(週1程度ですが)体力仕事をする回数が増えています。
家の中の古いものの手入れや掃除が主ですが、
体がそれほど頑健とは言いがたい私にとっては、結構な体力労働となり、
そういう日の夜ともなると、息が出来ないほど・・・・疲れていたりします。
 (orz 体力低下が・・・・・  (ToT)  昨今著しいような・・・・・。)


と、こういう作業時に、励ましの労働歌のごとくに
このところ決まって登場してくれているのが、(というか自分で選び、かけているのですが)
ラフマニエフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番なのでした。


リピート設定でかけっぱなしにしていると、
作業の合間合間にふと耳に飛び込むラフマニノフの音楽が、
心に一服の清涼剤となり、労働作業の励ましになってくれました。


とは言え、ラフマニノフは軽い系ではなく重い系なのですけどね。
なぜか、妙に気持ちにフィットするのが不思議でした。




ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番は
フィギアスケートで、浅田真央さんがフリーの演技に採用していましたので、
全曲ではないものの断片を耳にした方は多いことでしょう。
たぶん先の冬季オリンピックを通して世界中で・・・・・。^^


第3番の方は
96年公開の映画「シャイン」で非常に強いインパクトで、映画内を彩っていましたので、
この映画でこの音楽を知った方も多いのではないでしょうか?
かくいう私も実はそうなのですが、
知ってしまうと好きになりハマったのでした。(笑)



演奏は
第2番第3番共、リヒテル版、アシュケナージ版と複数持って、
気持ちの要望次第で、適当に聞き比べたりもしているのですが、
このところの体力仕事のバックミュージックとしてフィットしたのは
これでした。
 

 
ラフマニノフ:自作自演~ピアノ協奏曲第2番&第3番ラフマニノフ:自作自演~ピアノ協奏曲第2番&第3番
(2007/11/07)
ラフマニノフ(セルゲイ)

商品詳細を見る



作曲家自身の演奏です。
淡々と、まるで自分が作った楽譜の検証でもしているがごとくの
冷静な姿勢で、味気ないほど素っ気なく、かつ謙虚に演奏されています。
オーケストラの方に少し力みや粗さも感じられない訳ではありませんが、
ピアノが主役の曲でもあり、さほど気になるものではありません。



ラフ自身の演奏の淡々・・・・・ぶりには
このCDを始めて聞いたころは、何と味気ないのだろうと驚いたぐらいです。
が、何度も聞くうちに、この味気なさがかえって味わいとなり、惹かれるようになりました。


曲そのものが憂愁を帯びています。
ラフマニノフ自身にとっては、すでに完成した楽譜にそれ以上の感情を込める必要はないのかもしれません。
曲に託した自らの人生を振り返りながら、検証もかねて冷静に演奏したのかも・・・・・などと思いも馳せられるようになり、

そのうち、ラフ、ピアノ協奏曲を聴きたいときに一番よく手にするのがこのCDになっていたのでした。
(2番も3番も一枚で続けて聞けますしね。便利便利・・・・ということも有りで。笑)




で、今週、新たに第3番のCDが加わりました。
それというのは
上のCDを聞き続けたその日の夕方(その日の作業はベランダと室内の鉢植えの植え替えでしたが、)
キッチンの仕事をしていると、
FMでアシュケナージ指揮のN響による第3番が放送され・・・・・・・、あれ?
絶妙なタイミングね~などと思いながら聴き、

まさにラフ漬けの一日でしたが、

さらには手元にない他の演奏家によるものも聴きたくなってしまい、
クチコミや聴き比べブログ様なども参考にさせていただいて、
チョイスしてみたのが
こちら



ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/ヴォカリーズほかラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/ヴォカリーズほか
(2012/12/05)
キーシン(エフゲニー)

商品詳細を見る



到着して早速聴いてみてビックリしました。
演奏家や指揮者の解釈によって、まるで違ったものになるという、良い例がここにありました。


ソフトで美しいです・・・・・・・ピアノ音がまるで光る水滴のよう・・・・・・・・。
オケはしなやかに流れる川のよう・・・・・・ボストン交響楽団、指揮は小澤征爾氏、93年ライブ録音です。


この演奏がラフマニノフ曲の正しい演奏と言えるのかどうかは判りかねますが、
キーシン氏ピアノのエレガントでさえある柔らかさは、
ラフ演奏の中では異彩を放っていると言えるのではないだろうか。


まだ聴き始めたばかりですが、どうやら好きになれそうで、愛聴版の一枚となりそうです。






音楽は良いなと思います。
手元にあるCDはクラシックかヒーリング系かのどちらかで、
主にヒーリング系がかかっていることが多いのですが、
元々はクラシック好きで、
クラシックは(曲によってですが)ヒーリングや瞑想向け扱いとしても、良いものです。



甘美な面も有り、また憂愁を帯びたラフマニノフは日本人好みだそうですが、はてさて?
 取りあえず私は好きですが・・・・・・・・・・。




ついでながら、下はキーシン氏が
95年にボストン交響楽団と共演した際の録画です。
チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番ですが、
キーシン氏のピアノや、
まだお若くバリバリでお元気だった頃の小澤氏のダイナミックなタクトぶりが味わえます。

(上記のラフマニノフ第3番で感じられる、曲と一体化しているような演奏そのものの完成度の高さという点は、
こちらは若干今一かな~?ですが、CDで聴くのでは味わえない臨場感が伝わりますし、
何度か聴いてみますと、これはこれで魅力的な演奏に思えます。

 キーシンさん、まるで女性のような綺麗な手の方なのですね。
ユーチューブにアップして下さっている方に感謝です。
会場でもここまでズームアップでは見られませんものね。)


※ 映像がなぜか途中から始まってしまうことがありますので、
その場合、ご自分でスタート位置に戻して視聴なさってね。
(2018年8月リンク切れに気付きましたので、リンクを外しました。┐(´-`)┌)
















関連記事

ご案内

新ブログのご案内

  身近な自然、道ばたの草花や、暮らしの中のあれこれに見られる、光とスピリチュアルな響き。  

HP

☆☆ アチューメント・セッションをメインに行わせていただいています。 心に響くものがありましたら、ご訪問下さい。

最近の記事

プロフィール

Aya

Author:Aya
 
元、染織工芸作家&美術講師。
子供から大人を対象に美術指導をしつつ、色彩の表現など含めてストイックに心と技の研鑽&染織作品発表という日々を過ごす。
傍ら、仏教学を学び、実践として禅を学び、工芸の仕事を動禅と捉え、仕事を通して禅瞑想を深めてゆく。

幾つかの大小の節目を経て染織作家活動からは引退し、呼ばれるようにしてスピリチュアル系の学習レッスンを重ね、98年より(暮らしに支障のない範囲で)レイキ他、自己変容のための各講座を企画。
06年2月、突然、天使層に出会い、強い導きを受け、その後は天使&高次系アチューメントセッションをメインに行う。
 
このブログでは、
スピ系&精神系に偏らないよう、心に触れた詩や音楽や美術展や日常の事など幅広く織り交ぜながら、お便り風に書かせていただきます。

気まぐれ更新になりますが、どうぞ宜しくお願いします。

検索サーチ

本やDVD他、家電やキッチン用品など、多岐の部門から検索できますので、ご活用ください。

PR Rakuten

ブログ内検索

カレンダー

10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

右サイドメニュー

FC2カウンター