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2014/05/26

暮らしの中で、キッチン用品を通してのクリアリング   追記、メンテナンス後の使用感

 
 
 
藤  どことなく日本情緒がありますね。
あいにくご近所では見られませんが。

20140525huji.jpg
  フォト 「写真部」さまより



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今日は、
ほぼ終日を使い、くたくたに疲れた家事の話題をひとつ。


一昨日のことですが、
鉄フライパンを再生するというブログ記事を参考にしつつ、
かれこれ20年余も使っているオールド鉄フライパンの再生メンテナンスを行いました。
 
年数が経つにつれ、頑固な油のこびりつきが酷くなる一方でしたので、
 (参考ブログ記事に掲載されているモノほどではありませんが、(笑)
  裏側は若干似ていたかも。汗)

そろそろ買い換え期かな?と思っていた矢先、
再生記事を見つけ、(といっても何か月も前のことですが、)
クレンザーやサンドペーパーなどの道具を用意して、いざ取り掛かれるタイミングを待っていました。


そして一昨日ついに、揃えた全道具の出番!
ガスレンジとレンジ前の床を使うので、マンションですから階下防音対策に100均クッションを敷き、
その上に散らばり防止のブルーシートを敷き、
その上に熱対策に厚手の段ボールを敷き、
 (アマゾン等通販荷物のダンボールを保管しておいたもの)
さらに新聞紙類を何枚も重ね、と先ず場所の装備から開始。
自分装備は、煤対策に花粉防止用アイメガネにマスク、
厚手の軍手&作業服です。

そうしてあとは、再生ブログ記事のとおりの手順で、しこしこと作業。

休み休みですが、数時間もかかりました。(ーー;

コスト面では買い換えた方が抑えられそう。とはいえ、
やり始めたものは、引けませんね~ということで、腕がだるくなりつつも、奮闘。



汚れは幾層にもなっているようで、一部はがれ出すとどんどん次の層が現れます。
フライパンをガスで焼いては少し覚まして磨き、
また焼いては少し覚まして磨き、を繰り返します。

「鉄は熱いうちに打て」という訳ではないですが、
完全に覚ますより熱が残っている方が、汚れが取れやすいようです。
でもやけどには厳重注意です。厚手軍手+大判平ナイロンたわし(頑固汚れ用でこの日のために用意したもの、厚さ1センチ程度)を熱対策に用いています。地厚の段ボールも役立ってくれました。

フライパンから油のにおいがどんどん染み出てきます。
部屋中が油のにおいで充満してゆきます。
サンドペーパーで擦って出た煤で換気扇のレンジカバーが真っ黒になります。
マスクの隙間から入り込んだ煤で鼻の周りも真っ黒です。笑
 (目保護の花粉メガネはしていて良かった。)



途中でふと思いました。
20年余の年月を洗い出して、クリアリングしているんだなーと。
フライパンから染み出る匂いはその年月を示しているかのよう。
そのフライパンでお料理をした日々の記憶が
かすかに浮かんでは消え、
走馬灯のように周りながら頭をよぎって行きます。

たかがフライパン、されどフライパンです。
暮らしの歴史が刻まれていることは確かなのでした。
 こういうクリアリングも時に必要だったのかも。

この油染みは何年度頃のものかしら?などと思いつつ作業していますと、
意外と途中でギブアップせずに何とか出来ましたね。


クレンザー洗いはシンクを使い、
シンクにも防音と滑り止め&衝撃防止のための工夫をしていますが、長くなるので割愛します。



午前中に支度を開始し、昼食後に始めた再生作業が、夕暮れともなり、
どうやら、シルバーの輝きを取り戻しました。


↓と、ちょこっと記念撮影
 (油によるコーティングをする前段階で、水分を完全に乾かしているときです。)

古フライパンの写真なんぞ見たくもないでしょうが。(苦笑)
140522.jpg

持ち手の部分は今一汚れが取り切れていませんが、
本体の方は輝いていますので、ま、上出来上出来ということで、お疲れ様でした。


この後、夜間の部で(←(笑))、鉄製天ぷら鍋にも挑戦。
でもさすがに体力的に持たず、そこそこの範囲でギブアップ終了。
次の機会か・・・・・・もしくは、どうにも酷!となったら今度は買い替えを視野に入れまする。(^_-);



と慣れない作業で腕から何からドーンと疲れ、
翌日はすっかりだらりんこなのでした。(ToT;)





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 さて早いもので、
もう6月になろうとしているのですね。

新緑の5月という爽やかな月の、最後の週、
良い週になりますように・・・・・・・・。










☆追記------------------



メンテナンス後の初調理


驚きの滑らかさとなりました。
たぶん新品の時よりも使いやすくなったかと・・・・・・・・・・。
テフロン加工でもされたかのように水をはね、染みこまず、焦げにくくなりました。

いぶし銀の輝きまで取り戻し・・・・・・・
 ある種、熟成したかの感が・・・・・・・・・。

徹底メンテ、疲れましたが、やってみるものですね~。
鉄素材・・・・・・・・・畏るべしです。



こうしたメンテは20年余と言わず、もう少しこまめにすると良さそうですね。
ハイ。f(^_^)




















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