2010/01/06

侘び助・椿

 
今朝、知人のお宅に、年始のご挨拶に伺いましたら、何とも品良くひっそりと、
紅・白の椿が、活けられていました。

お寺さんというご職業なので、
紅白を彩るにも控えめを心がけていらっしゃるのだそうで、
椿は、侘び助という名だと教えていただきました。


同じ椿をネットで検索しましたところ、たくさん出ましたが、
知っていた無料素材集様にもありましたので、
そちらから写真をお借りしてご紹介させていただきますね。


wabitubaki2.jpg
      フォト・「花写真素材館」様より


写真は赤・侘び助ですが、
知人のお宅で見た白・侘び助も、気品があって、とても素敵でした。

(知人は茶の世界の造詣の深い方なので、活け方も良いのでしょうね。)

知人のお話では、樹は小型で、花は一重で、大きくはならないのだそうで、
蕾がそっと開いたぐらいの状態が全開なのだそうで、芯も細く、
全てが控えめなので、茶花に、ピッタリなのだそうでした。


見たことはあるますが、こうして改めてよく見てみると、
確かに控えめな印象の、素敵な花ですね~。


花に、高い低いはありませんが、
茶の湯では、格調を添える名花のひとつとして、
珍重されているそうで、
侘び助の名は千利休によって付けられたようです。


そういえば、身近なところでは、侘び助椿は、有りそうで、見かけないような・・・・・、
気づかないだけかしら?
椿にも品種がたくさん有りますものね。



ところで、街は正月モードから平常にほぼ戻っていますね。
皆様もそれぞれの世界で新しい息吹を始めていらっしゃることでしょうね。
さ、私も・・・・・・・ですね。o(^-^)o




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