2011/01/08

サウンド・オブ・ミュージック  エーデルワイスに寄せて

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毎日、寒く冷えますが 
正月明けのこの連休を皆様はいかがお過ごしですか?

成人式を迎える皆さま、おめでとうございます。


さて今日はいささか長い記事になります。

先ずお花↓ エーデルワイスです。

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 ~フォト 「四季の彩り壁紙写真集」様より~


アルプスの高山で野生するキク科の多年草なのだそうです。
薄く雪を被っているように見えるところから、薄雪草(うすゆきそう)とも呼ばれ、
日本でも良く似たお花が、高山では見られるそうですね。

私はあいにく高山登山をしたことがなく、野生している現場を見たことがないのですが、
さぞ愛らしいお花なのでしょうね。



下は、
~旅の写真館「WADAフォトギャラリー」様からお借りしました。
 (注: 掲載写真は、当方はお借りしている立場ですので、ここからの転載はお止め下さいますようお願いします。写真転載ご希望の場合は、お借りしている元サイト様で利用条件等をお調べなり、必要があればそのオーナー様にお問い合わせください。)

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綿毛に包まれているように見えるところが、なんて不思議な魅力なのでしょう。
野生地は、人の近づかない万年雪の岩の裂け目などだそうで・・・・・、
人を寄せ付けないような場所に咲く、そういうところも魅力のひとつでしょうか。


花言葉は「高貴」「気高く毅然とした勇気」「尊い思い出」などだそうで、
映画・サウンド・オブ・ミュージックの中で、
ナチスに染まることを断固拒否して亡命するトラップ大佐とその一家のテーマソング&テーマイメージとして、ピッタリだったのですね。



映画「サウンド・オブ・ミュージック」テレビで観ました。

確か昔、文部省推薦とかで観に行った記憶があるのですが、
何十年も時を経て、時勢が変わり、自分も変わり、
昔とは同じ映画を通しての感じ方が全く違っていました。

イヤ~、良かったです。
久々に爽やかな感動に包まれ、心が、まるで映画の中のアルプスの空気のように
澄んでいった気がしました。

この映画の素晴らしさを、昔観たときはあまり理解し得なかったんだということが、
今回観てよく判りました。

史実とはいささかの違い(脚色)があるようですが、
映画としては、不朽の傑作ミージカル映画と言って過言ではないのではないでしょうか?

こういう映画は残して欲しいですね。
何回でも観たい気がします。

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ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー 他

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↑買いたい気持ちが沸く沸く沸騰で・・・・・、目下頭冷やして思案中です。


映画の中で、亡命直前にトラップ大佐(史実では少佐)が、
祖国に愛を込めて歌う”エーデルワイスの歌”、一番心にぐっと来ました。

自分でも歌いたくなりました。
なので、調べました。
その歌詞をこちらに書き写させていただきますね。


日本語 

エーデルワイス エーデルワイス
かわいい花よ
白いつゆに ぬれて咲く花
高く青く光る あの空より
エーデルワイス エーデルワイス
あかるく 匂え

エーデルワイス エーデルワイス
ほほえむ花よ
悲しい心 なぐさめる花
はるかアルプスの峰の 雪のように
エーデルワイス エーデルワイス
かがやけ永久に
かがやけ永久に

~株式会社ドレミ楽譜出版社~


ドイツ語

Edelweiss, Edelweiss,  
Jeden Morgen mich gruessen 
klein und weiss, rein und weiss, 
Du siehst mir aus so froehlich. 
Blume von weiss wie du wachs und blum, 
wachs und blum fuer ewig
Edelweiss, Edelweiss, Meine Heimat gesegnet!


読み↓というか、ちょっと無理があるかしら?

エーデルヴァイス、エーデルヴァイス
イェーデン モルゲン ミッヒ グリューセン
クライン ウント ヴァイス ライン ウント ヴァイス
ドゥー ジースト ミア アウス ゾー フレーリッヒ
ブルーメ フォン ヴァイス ヴィー ドゥー ヴァックス ウント ブルーム
ヴァックス ウント ブルーム フュア エーヴィッヒ
エーデルヴァイス、エーデルヴァイス、
マイネ ハイマート ゲゼーグネト


英語

Edelweiss, edelweiss,
every morning you greet me.
Small and white, clean and bright,
you look happy to meet me.
Blossom of snow,
may you bloom and grow,
bloom and grow forever.

Edelweiss, edelweiss,
bless my homeland forever.


ドイツ語及び英語の歌詞は下のブログさまで見つけ、お借りしました。
~ドイツ音楽紀行様 http://hamburg.exblog.jp/6210370~


この映画が心に響くのは、映画そのものが感動的な内容であることが、
もち一番の理由ですが、他に時代背景というのもあって、
ナチスに呑み込まれていった当時のオーストリアの事情は
現在の日本と合い通じる面がある気がしたのですが・・・・・・?


当時のオーストリアや周辺国では、トラップファミリーのみならず、
ナチスへの屈従を拒否して、音楽家や知識人が多く亡命したと聞きます。

音楽家では、ルーマニアからスイスに逃れたピアニスト:ディヌ・リパッティーや
ピアニスト:クララ・ハスキルなど・・・・。
(このお二人のピアノ演奏、どちらも大好きで、お気に入りCDです。)


まさか、「サウンド・オブ・ミュージック」という映画が
今の日本と共通する時勢背景とともに蘇ってくるとは、
観る前には全くもって予想もしていませんでした。


エーデルワイスの歌を、私も心で歌います。
日本という祖国に愛を込めて。
(歌はへたくそなので、恥ずかしくって声には出せませんけどね。(*^_^*))


----* (今現在日本は一人で散歩すら出来ない危険な国になりつつあります。
中国への、国営地や水資源を蓄える森林の大規模な売却によって、
まさに国を切り売りし、貴重な水資源を失いつつあり、
また、大量移民政策や中国の脅しに簡単に屈する無政策によって、
犯罪無法国家に転落しようとしています。
さらに韓国に占拠された竹島や中国に占拠されようとしてる尖閣諸島の例に見るように
実質占拠や侵略を、まるでどうぞばかりに許そうとしています。
いえ、許しています。
そしてそれが日本全土に及ぼうとしています。

愛知県では、無策政府にはもう任せてはいられないと、
護国活動(コミニュティーブログが署名活動などなど)が活発に起きていますが、
皆様の地域ではいかがなのでしょう?

私の知るお寺では、正月のご挨拶で伺った際、思いがけず、
中国支配の危機について話し合われていて、驚きました。
おそらくは、チベットの受難の前例が、
お寺さんのお立場ではより身近に真に迫るのかもしれませんね。
それはもう事実、遠くの問題ではないのですから・・・・。

このような情勢の中、
どうか皆さんそれぞれの気付きの目で、”今”を見、そして行動を選択なさって行かれてくださいませね。)*----




 と、話がずれてきましたので、また映画の話題に戻りますね。

「サウンド・オブ・ミュージック」の後で、
「メリー・ポピンズ」という映画が上映され、観た記憶があります。

調べましたら、DVDも有りました。

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と、結局、二つとも注文してしまいました。f(^_^)
楽しみ、楽しみ・・・・です。
映画は、映画館まではあまり観に行く機会がありませんが、
自宅で自由に観られるというのは、気ままで良いものですね。














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