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前記事からの
続きです。



前記事の書き始めでキッチンで煮ていた豆は、
煮終えて、この後一晩煮汁に漬け置きます。
(今深夜ですから。)

味付け仕上げは一夜明けてから。

味付けしてから
数時間から一晩、置きます。

おおむね二日がかりの煮豆です。

美味しくな~れ。




さて渋温泉の続きです。



~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~



「千と千尋の神隠し」を彷彿とさせる・・・・・・・・・・・、
金具屋という歴史由緒?ある旅館です。
(お泊りはここではなくね。(^-^; )

16sibu5-1.jpg




下調べで想像はしていましたが、実際その場に行ってみると、
確かにその感じ・・・・・・・、

奥の建物の最上階には”湯ばーば”が居そうですし、
窓からは白龍の”はく”が飛び立ちそうな・・・・・・・・・・・・。


歴史感とジブリロマンのある建物でした。




石畳の路地を散策します。
路地からはこんな感じの景色も見えます。


ビルなどもあるものの、歴史感漂う、ひなびた感じもします。
この、ひなびた感も、好きな人にはたまらない魅力となっているようですね。



16sibu5-2.jpg





かなりの年季の入った、重厚な造りのお寺です。
雪が深く寺社内散歩という訳には行きませんでしたが、
たぬきさんが可愛いです。



16sibu5-5.jpg





あとは温泉に入ります。
温泉は何種類もあります。



宿に荷物を預けて先ずは噂の外湯、9湯めぐり。
外湯は渋温泉全体の共有風呂のため
各お宿のチェックイン時間が過ぎると

混み合います。



私的に一番気に入ったのは
お宿の温泉。

宿は湯本旅館。

大正ロマン漂う、古~いお宿です。

雪も降り、雪見温泉です。
(とはいえ、大自然の中ではなく、近隣の家々が狭い範囲に肩を寄せあうように密集している町です。

すぐお隣の家の飼い犬の、夕方じゃ早くご飯おくれ!?の吠え声も
町ならでは愛嬌です。)




外湯が9種の他に
宿の内湯、露天、他に部屋の浴室と、
温泉はたっぷり。



宿泊客が外湯に出かけるせいか、内湯は空いてます。
ここでゆっくりしたかったのですが、
時間不足かな?で、
温泉をゆっくり味わうには、
一泊では足りない感じでした。





渋温泉は歴史が古いこともあって、
古い建物が多く、
細い路地に温泉とお宿&お土産店など密集していて、
当然、そこで暮らす人々の生活感も同居していました。




町のそこかしこ、
匂い立つのは温泉湯の匂いばかりではありません。
何と形容したら良いのかしら・・・・・・・・・・・・・、



長い歴史の中での幾多の生老病死・・・・・・・・・、
様々な悲喜こもごも・・・・・・・・など、
(それらはきっと湯治や観光で訪れた人々も含まれるのでしょうが。)




暮らしの中で、あるいは温泉に浸かりながら、
人々が吐き出した・・・・・・・・・・・・心の吐息、心の湯の花とでも
申しましょうか?



そういったものも
そこかしこで湯けむりのように浮かび見え隠れするようで、
歴史情緒の他に、そういう意味でも情感を感じる温泉地でした。




温泉に浸かりながら、ふと思いました。
もし、川端康成氏がご存命で、この渋温泉に連泊なさったなら、
味わいのある文学小説がまたひとつ生まれたかもしれない・・・・・・・、
どんな物語になるのだろうか?と。




翌日は
小布施というところに寄りました。
こちらはオシャレな町並みに整備されています。
渋温泉とは全く違った雰囲気が展開します。



葛飾北斎記念館
入口付近

16sibuobuse1-1.jpg



ここでゆっくり展示品を観賞。




近くには
喫茶も多く、しゃれた小路も用意されています。
東京、代官山に似ているとか?




雪が眩しい。



16sibuobuse7-4.jpg






「高井鴻山記念館」東門入口に植樹された

メタセコイア

16sibuobuse1-2.jpg




高井鴻山は、
葛飾北斎とゆかりの深い江戸末期の豪商&画家&思想家とのことで、
記念館は当時の建物の一部と暮らしや活動の面影が保存されています。
江戸期に思いを馳せつつ、見て回るだけで、時間が過ぎます。






帰路に着きます。
(駅ホーム上から)

線路脇の塀にかけられたPR看板が旅情を誘います。

176sibuobuse3-4.jpg





と、湯の花旅行シャアでした。^^ 













テーマ : 小さな幸せ    ジャンル : 心と身体
 2016_02_21


 


時折、
時間の感覚が無くなります。
それでも日常は時間に追われています。
そのギャップなのか?
頭の中に何やら虚無の空間?が出来てしまい・・・・・・・・・・・、
ギブアップ的に、思考停止というか、ボーっとします。

これは単に疲れなのか、
それともいわゆる呆けの始まりなのか?
はたまたアセンション症状なのか?

?、なれど、そんな時はまずは休みたい。



ということで、ひと息付きながら、
とはいえ、キッチンでは豆を煮ていますので、一息つきながらも何かしている・・・・・
さらにブログ書きまで始めているのは
もはや現代忙し病の域か?



等々言いつつ、
今日の記事は
大分遅れましたが、
節分前の寒中に、
歴史情緒を感じさせてくれる渋温泉に行った際のことを、
写真の整理を兼ねつつ・・・・・・・・・・・。



~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~



車窓より。


この光は何でしょうね?
ストロボと何かの光がかち合ったのかな~??と。
不明です。

写真上方の斜め横状の光の帯は電車内の明かりが映り込んだものです。

16sibu1-1.jpg



ストロボを解除しました。

16sibu1-2.jpg


同じような景色。
電車は進みます。
16sibu2-1.jpg



静かな雪景色になってきました。

16sibu2-2.jpg


アルプスの山峰が見えます。
例年と比べると雪が少ない様子。

16sibu2-3e.jpg

電車の動きを感じて下されば。
16sibu3-1.jpg


この辺りは例年なら、もう少し雪に埋まっていそうですが、
そうでもなく、やはり暖冬ですね。
16sibu3-2.jpg



絵画のような、
詩情ある風景。

16sibu3-4.jpg



ほぼ目的地付近に近づきました。
が、思ったより雪が少ないような・・・・・・。

16sibu3-5.jpg



ここから乗り換えがあります。
湯田中、渋温泉へと移動します。


湯田中駅では、お猿の温泉で知られる地獄谷方面行きの外人さんがとても多く、

駅スタッフの方はもとより、
自販機までは英語対応になっていました。

自販機で温かい日本茶を買ったところ、
Thank you
See you again.. と”自販機に”言われ、呆気。


駅にはお猿の温泉のPR写真がいっぱい。
ほんと気持ち良さそうに温泉に浸かるのですね、おサルさん達。
(PR写真によると。)







渋温泉に着きました。
宿まで歩きます。


道幅の狭い石畳の路地を挟んで温泉宿が並んでいます。
小さな温泉地で、
地域の人々の暮らしの生活感もいっぱいです。



途中、民家の軒先に大つらら発見
16sibu3-6.jpg


氷の天然芸術ですね。

16sibu3-7.jpg



懐かしの赤いポスト

一つも足跡がないということは
この日はまだ誰もこのポストに近づいていない模様ですね。

16sibu3-8.jpg





その2へ、つづく













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プロフィール

Aya

Author:Aya
 
元、染織工芸作家&美術講師。
子供から大人を対象に美術指導をしつつ、色彩の表現など含めてストイックに心と技の研鑽&染織作品発表という日々を過ごす。
傍ら、仏教学を学び、実践として禅を学び、工芸の仕事を動禅と捉え、仕事を通して禅瞑想を深めてゆく。

幾つかの大小の節目を経て染織作家活動からは引退し、呼ばれるようにしてスピリチュアル系の学習レッスンを重ね、98年より(暮らしに支障のない範囲で)レイキ他、自己変容のための各講座を企画。
06年2月、突然、天使層に出会い、強い導きを受け、その後は天使&高次系アチューメントセッションをメインに行う。
 
このブログでは、
スピ系&精神系に偏らないよう、心に触れた詩や音楽や美術展や日常の事など幅広く織り交ぜながら、お便り風に書かせていただきます。

気まぐれ更新になりますが、どうぞ宜しくお願いします。

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