ロナ・ハーマンさん、来日ワークセミナー (シェアその1)
2011.09.19 23:50|セミナー体験|
ロナ・ハーマンさん来日ワークセミナーにて
セミナー終了後に
サインするロナ・ハーマンさん(画面左)
通訳サポートをなさる大内ジャネットさん(画面右)
2日間のセミナーで2日間とも講座終了後に
こうしてサイン会が行われました。
列は延々と続き、
私も延々と並び、
持参した本の一冊にサインしていただきました。ギャルね、私・・・・うふふ。
写真のこのまた右隣では大内博さんが、翻訳著書にサインしておられるのですよ。
相当にお疲れのご様子でありながらも、笑顔をたやさず・・・・・・・。
ロナ・ハーマンさんも、企画・主催・通訳の大内ご夫妻も2日間のハードスケジュール、
本当にお疲れ様でした。
この企画には、ナチュラルスピリット社様、太陽出版社様も協力されておられ、
また多くのボランティアの方々も手伝っていらっしゃり、
大がかりな構成のワークセミナーとなっていました。
ロナ・ハーマンさんはご高齢のこともあって、
メルキゼデクをチャネリングされるランディー・モンクさんのサポートで来日なさったそうでした。
(「アセンションのためのワークブック」という本の見開きに、三位一体の表現のお一人として、
写真入りで紹介されている方です。)
こうして書いている本日も、ものすごい勢いで、いろいろな気付きが沸き起こっていて、
気持ちが落ち着かず、消化できません。
なので、今日はまず会場での断片的なことを一部だけシャアをしますね。
セミナー中、記録メモ書きはなるべくしないで、感覚で味わってほしいと言われ、
メモは取っていません。
代わりに収録DVDが発売されるそうですが、
これがなかなかお高い。ギャ!と思いましたが、それもセミナー代金と思うことにしました。(笑)
メモしようとしても、きっと出来なかったことでしょう。
(なさってる方もいらっしゃいましたが)
(私の場合は)DVDが絶対必要でした。
理由は、
講座の内容は、ほとんど覚えていない!!!! からです。
なぜかって?
ほとんどの時間、変性意識状態になっていて、
眠って夢を見ているのか、
どこかに意識がぶち飛んでいたのか、
たまに断片的に会場に意識が戻って話を真面目に聞いているらしい・・・・・・、
というぐらいで、
つまり、ほとんどの時間、自分でも訳がわからない意識状態に相成っていたのでした。
これが面白いのですよね。
しっかりお話を聞いている、その横で(頭内では)関係ないような夢のような映像がリアルに展開して流れていたり、ふとその映像の場面の中に居たり、またはっとして会場に戻ったり、
かと思うと、
会場の全員の様子を”360度の視野”で見渡したりもしているのですよ。
顔はロナ・ハーマンさんを見つめたままでね。
頭の中の目が360度に開いているわけですね。
会場を包むオーラを観察していたり、かと思うと、とんでもない姿の存在が目の前に居てハァ?と思って我に返ったつもりが、なぜか金色の空に居て、再びハッとしたり・・・・・・。
と、不可解だらけの状態なのですが、
では見たこと聞いたことは? ほとんど・・・・・・・・覚えていないのです。
記憶がしっかりしている時間、それは、
”休憩”という言葉を聞いた途端、ガバッと意識がこちらに戻り、途端に普通の人になるのです。
こういう会場では顔見知りの方も何名も参加されています。
休憩になった途端に普通の頭状態になって、何事もなかったように普通におしゃべりしていたりする訳です。
何が凄いって、先ずもって、こういう切り替えが自動的に起きていたってことが、凄かった・・・・・。(爆)
この変性意識状態、ロナさんからの感染なのだろうか?
それについてはまた次回に
ということで、今日はここまでにします。
覚えていることや思い出したことを、また別途シャアさせていただきますね。
今どんどんと内側から気付きが沸き起こっています。
これがセミナーの成果であって、こちらの方が大切で、
セミナーの内容を覚えていようといなくっとも、どちらでも良いのだと思います。
でもDVDは観ますけどね。(笑)
話が変わりますが、
原発反対のデモが東京で、大江健三郎氏らの呼びかけで大規模に行なわれたようですね。
デモには参加していませんが、東京でしっかりと署名してきましたよ。
ここは、ちゃ~んと記憶している普通脳部門でね。(笑)
ところで、今日は敬老の日、なんやかんやで、すっかり忘れていました。
母に電話をして、久々にお母さんと呼びかけました。
それだけでも今できる精一杯の親孝行になったかしら?