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2015/07/19

久々に「ギリシャ悲劇全集」を開いて②   「王女メディア」を振り返る。

 
 

 
台風は去り、
空に明るさが戻ってきました。

一部では梅雨明けとなったそうで、
いよいよ入道殿が真夏の空にお出ましですね。



写真はこの台風接近前の夕空

1507yuuzora.jpg



~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~



この記事は前記事からの続きになります。


どうやら私は
人文書院「ギリシャ悲劇全集」という古い本をとおして、、
すっかり紀元前のギリシャ劇場に(心が)飛び、入り込んで行ったようです。




全集は
一巻目が
アイスキュロス作篇で
「ペルシャの人々」他 計7篇

2巻目は
ソポクレス作篇で
「オイディプス王」他 計7篇

3、4巻がエウリピデス作篇で
3巻が無く、4巻目では
「ヘレナ」他 計9篇となっています。


訳は呉茂一氏他複数人の方ですが、どの方の文章も格調高く、
どちらかというと古き良き時代を思わせる日本語で、
そしてまた、
全編の特徴でもあるコロス(合唱隊)の歌(合唱のための詩)の韻律も胸に響きます。



本には古代ギリシャ彫刻やレリーフなどの写真も、
適所に挿入されていることで一層、古代劇場の舞台へと読者を誘ってくれます。

なかなか充実した創りの本ではないかと・・・・・・・・・。





この全集の中で、私が特に好きだったのは
ソポクレス篇で、
この巻をどれだけ読み返したか・・・・・・・・・・、本に残された繰り手垢が
頁を繰った日々そして当時の心の歩みを物語ってくれているように思えます。

開くのが何十年ぶりとなる今見れば
残された汚れすらが、懐かしく感じられます。



本とはこういうものでしょうか。
本そのものが、まるで心のアルバムのようです。


本はやはり本で読みたいなと思います。
デジタルではなく・・・・・・・・・・・・・。
もちろんデジタルも活用している私ですので、デジタルを否定するものではありませんが、
本は本で、単に情報とはなり得ない別の素晴らしい良さが有るかと。


紙による本の文化は、場所を取る重いということなど有りますが、
やっぱり無くなって欲しくないなと私的には思います。





で、全集ですが、
文字は小さく、
分量は多く、
この本の全部を再読するには
かなりの気合い、スタミナと時間、そして目力も要りそうです。

スタミナのある若い内にこそ、
こうした若干こ難しさのある本とは読んでおくものかもしれませんね。

吸収力旺盛な青い心、そして身体は若さ真っ盛りのころ、
相当な本の虫でいわゆる読書家であったことは
目力もスタミナも衰えつつある今振り返れば、幸いだったのかな・・・・・・・・・と思えます。

膨大な読書で得た心の財は確かに身の内に・・・・・・・・・・・・・・・。 ←たぶん(笑) (^_-)-☆




と、全集本の解説はこの辺にして、


「王女メディア」
あらすじはウイキペディアの頁でどうぞ。
  (↑文字をクリックで移動します。)


エウリピデス原作「メディア」は
オペラや演劇でも度々上演されていて、
大まかな筋は原作のとおりであっても、途中の筋や最後の場面は
監督や演出によって幾分違うようです。


1969年にパゾリーニ監督により映像化された
映画「王女メディア」では、
メディア役のマリア・カラスさんの存在感が大きく、
劇中のイアソンが平凡に見えるほどでした。


後年、亡くなったマリア・カラスさんの晩年の様子は
この時演じた王女メディアの悲しみと、
どことなくリンクするように思えるのは、気のせいかしら?


映画DVD↓






下は
ドラクロワ作 『怒れるメディア』
リール市立美術館蔵(1836-38年)

1507dorakurowamedhia1.jpg

自分を裏切った夫イアソンの子を
怒りと嫉妬で今まさに手にかけようとしているメディアと
母の刃から逃れようのない子供たちの涙。
緊迫した情景がドラクロワらしい劇的な動きで描かれています。




~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~





古代ギリシャの文学は
そこに登場する神々とは何か?や、
神々と人間の関係など、何かと考察したくなる要素があります。

そうして突き詰めていったとして、
多分、昔の自分と今の自分では少し違う答えが導き出されることでしょう。


それについてはまたどこかで、気がむいたらの範囲で、書かせていただくことにしますね。






さて、そろそろ、気持ちを現代に切り替えますね。
古代ギリシャに気持ちを飛ばしている間に
多々用事が、ああ溜まってしまう・・・・・・・・・・・・のだ。(^-^;






 
 




長々お読みくださって有難うございます。

宜しかったら、
↓ Please click one. 


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本を通して | Comments(0)
2015/07/17

久々に「ギリシャ悲劇全集」を開いて①  「オイディプス王」と映画「アポロンの地獄」を振り返る。

  
 
 
  
台風の最中にこれを書いています。
風強し・・・・・・・・・・。

皆さまのお住まいの地域は大丈夫ですか?



~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~




今日はギリシャ悲劇に関する古い思い出話しです。

  (↑青文字をクリックでウイクペディア説明頁に移動します。)



書庫が満杯で整理を何度しても、
その都度、これは手放せないよという部類に入り、長年保管され続けてきた
古い古い愛蔵書の中に、
昭和46年重版と巻末に記された
人文書院発行の「ギリシャ悲劇全集」というのがあります。



これは当時かなり真剣に読み込んだ愛読書でした。
本は全4巻ですが、手持ちは3巻です。
欠けている1巻について、
思いがけない勘違いをしていることを、このほど気付くこととなり、
記憶のすり替えとも言える勘違いに我ながら驚く・・・・・・・・・・・・・・。



そのことに気付いたのはふとした心の動き、
ふと思い出したのですね、
ソポクレス作「オイディプス王」。

で、何となく読みたくなった訳です・・・・・・・・・・・・が、記憶では、
オイディプス王の物語の入った巻は無いはずだったのです。
が、有~ったのでした。
無いのは、「王女メディア」が入った巻だった・・・・・・・・・・・。

↑ この勘違いがいつから起きたのかは不明ですが、
ま、それは良いとして・・・・・・・・・・・・・・。





箱入りの本を箱から出すのが
そもそも何十年ぶりだろうか?と思うほど久々で、
背表紙が日焼けで茶色に変色した箱の中の本を取り出し、

本には、(3巻とも)
読み込んだ痕跡らしい擦れ跡や
折れ線や手垢も、それなりに付いている・・・・・・・・

しかも開いただけで、今にもバラケそうな風化具合で、
頁を開くにも慎重さが必要な状態。
(保存状態はお世辞にも良好とは言えない模様、どうやら湿度ですな、風化が進んだのは・・・。)


で、ばらけないように(笑)、
慎重に頁を繰り、読むとはなしに目をやると、
走馬灯が回る様に
当時の心の記憶が蘇ってきます。懐かしい・・・・・・・・・・・・・・・。

それはあたかも本に閉じ込められた当時の今が、
頁の中から、40年以上後の今に出現してきたかのような。





思い出します。

この本を購入したのは

パゾリーニ監督の映画、
「アポロンの地獄」を観て、それが衝撃的なインパクトとなったことがきっかけで、

※ アポロンの地獄、(1967年イタリア) :
ギリシャ悲劇の「オイディプス王」を題材にして、
パゾリーニ監督の視点で映画化されたもので、
「オイディプス王」がそもそもギリシャ悲劇の中でも傑作とされ、
「アポロンの地獄」は、それを題材にしつつ、パゾリーニ監督の斬新な手法とが相まって、
当時、芸術的傑作と評され話題となった映画です。


その後、同監督による
「王女メデイア」(1969年イタリア)マリア・カラス主演が
日本でも封切りされ、
これも観ましたが、
運命に翻弄されるオイディプス王の物語に対し
激しい愛憎を描いた王女メディアの物語は、(映像内に生きた人間の生贄など血なまぐさい場面も有り、)
感覚的には、ウグッと引くものがあり、今一受け入れがたく、

本の購入の際には、この王女メディアを、本でもまた読みたいとは思わず、
この物語の入った巻(第Ⅲ巻)だけ購入を避けたことが、
今回思い出し、いつの間にか生じていた、記憶のすり替え勘違いが判明したのでした。





ということで、
オイディプス王の章を読み返してみる・・・・・・・・・・・。
息詰まる展開の劇(戯曲)です。
紀元前のお話しでありながら、現代社会にも通じるものがあり、考えさせられもする内容です。

そしてまた、言葉を失う何とも言いがたい読後感でもあります。
この劇を実際の実演で劇場で観た古代ギリシャ人も
同じような思いで家路についたのではなかろうか?


父を殺し、母と通じる・・・・こうしたテーマが古代ギリシャの時代からすでに民衆の心の興味にあったことになりますでしょうか。
(あるいは人間って、紀元前からあんまり変わっていないのかも・・・・・・・・・・。)



訳者解説を一部ご紹介 (物語の核を見事に言い得ているかと。)

・・・・・人間のあらゆる善意の行為のむなしさ、
いや人間の全存在の無常を恐ろしい緊迫した空気の裡(うち)に描き出した。
この劇には悪人は一人もいない。
次々に行なわれる善意の行為の偶然が
王を破滅へと追いやる。
それだけに彼の悲劇には救いがない。
それだけに恐ろしい。
見物は自分の足下に口を開いているかもしれぬ深遠に思わずぞっと身慄い(みぶるい)するのである。

 ~ 訳 高津春繁 ~





映画はDVDもあります。

アポロンの地獄
 DVD



表紙の写真を見ると
ずいぶん前(40云年前)とは言え、映画館で観たときの衝撃的インパクトが蘇ります。
インパクトの内には、日本の風土とは全く違う、大地の不毛、絶望的乾燥感も含まれます。
この乾燥感の描写も、パゾリーニ監督の手法の内だったようですね。
詳しくは覚えていませんが、
日本の古楽器も効果音で使われていたようです。


アポロンの地獄
 ブルーレイ


この表紙の写真は
父を殺し母と通じるという神託を避けようと、両親の家を出て放浪する青年オイディプスが、
路上で出会った従者を連れた男(実の父親=テーバイ王)を、そうとは知らず、殺してしまう場面だろうか?


オイディプスはこの後(実際にはこの時すでに)、予言通りの運命の歯車の中に、確実に呑み込まれてゆきます。




長くなるので、ここで区切ります。

続く。













本を通して
2014/08/04

写真家・詩人 星野道夫氏の世界 

 
 

 
 出かけた先でふと目にした映像(BS放送の一部)が
印象深く、けれども長くは見ていられなかったため、
映像に映し出された写真上に
手書き風に書かれていた名前をメモし、
家に帰ってから、その名前をキーワードにして検索してみました。

キーワードの向こうに、
写真家&詩人でもある星野道夫という人の世界が浮かび上がり、

この人の手がけた写真は見たことが何度かあり・・・・・・・・ああ、この人だったんだと
懐かしいような感覚も覚えつつ、
途切れ途切れで分散していた古い記憶のパーツが
次第に一つにまとまり、息付いてきました。



出版物で、有名どころ?と勝手に思っているのは、
たとえばこの絵本

ナヌークの贈りものナヌークの贈りもの
(1995/12)
星野 道夫

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や、

これ↓
アラスカ永遠なる生命(いのち) (小学館文庫)アラスカ永遠なる生命(いのち) (小学館文庫)
(2003/05)
星野 道夫

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とか、

これなども↓

旅をする木旅をする木
(1995/08)
星野 道夫

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これらは一部が教科書でも取り上げられているようですが、
テレビで取り上げられたり、
また出版物が、例えば近くの医院の待合室や、行きつけの美容室に置いてあったりして、
あるいは書店で見かけてぱらぱらと頁を開いてみたり、などと
私の場合はそんな風で、
いつの間にか読んだり目にしていたようです。


今回もまた偶然目にした訳ですが、
いつものと違っていたのは今回は咄嗟に作者名をメモしたということ・・・・。
 見覚えがある、よく知っているような気がする、でもあまり知らないような、そんな感じもして。



今回目にしたのは、このDVDの元となっている放送番組の再放送のようでした。

アラスカ 星のような物語 ~写真家・星野道夫 はるかなる大地との対話~ [DVD]アラスカ 星のような物語 ~写真家・星野道夫 はるかなる大地との対話~ [DVD]
(2006/10/27)
オダギリジョー

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自然そして動物への、何とも優しく奥深い眼差しが有るような・・・・・・・。
そして何でしょうね?この方の作品が醸し出している独特の雰囲気、
ほとんど作為が感じられず・・・・・・・・・・・無作為で、被写体の風景とナチュラルに溶け込んでいるというか・・・・・・・・・・。


アラスカという厳寒の地で幾多の写真を撮影するのに、
無作為な行為では有り得ないはずです。
ですがその作為が意識上からは消滅してゆくのでしょうか?
そうかもしれません、
被写体の自然界に、気持ちがひとつになって溶け込んでゆくのかも・・・・・・・・・・・・。


そうして生まれた写真&言葉の数々は、
荒々しい現代社会で暮らす私たちに
理屈抜きの癒しの風を運んでくれませんでしょうか?
心洗われるような・・・・・・・・。

あるいは自然との接し方についてや、
この今社会の有り方についてなど、いろいろと考えさせられもするような・・・・。



本は手持ちに一冊も持ち合わせがありません。
この際欲しくなりましたが、

有り難いことにユーチューブでアップされているのを見つけましたので、
著作権大丈夫かな?と思いつつ、
パート6まで分かれてアップされていた映像の中のパート6の部分をご紹介します。
私が出かけ先で観たのは、
このパート6の前半部分だったかと。

ALASKA〜星のような物語より

http://www.youtube.com/watch?v=wCpsJcQHPak



下記は映像の中に散りばめられた詩のような言葉の一部です。



* 人の一生の中で
歳月もまた
雪のように降り積もり
つらい記憶を
うっすらと覆いながら
過ぎ去った昔を懐かしさへと
美しく浄化させてゆく

もしそうでなければ
老いてゆくのは
なんと苦しいことだろう



* 冬をしっかり
越さないかぎり
春をしっかり
感じることはできない

それは
幸福と不幸のあり方に
どこか似ている


 

* 人はいつも
それぞれの光を求める
長い旅の途上なのだ




* あらゆる生命が
ゆっくりと
生まれ変わりながら
終わりのない旅をしている




~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~



この方がヒグマの取材中にヒグマに襲われて亡くなられたのは
 (自然に溶け込んだということになるのかしら? (-.-;) )

ショックで残念です。

が、四十三歳までの足跡をとおして、
たくさんの素晴らしい贈り物(写真&エッセイや詩)を遺して下さいました。

すでに没後十数年も経つ現在、改めて全体像?というべきかを知り、感慨を感じます。


アラスカの大自然とそこに生きる動物たちを見つめ続けた氏の思いに、
素晴らしい贈り物を遺してくださって有難うと、
感謝を捧げたく思います。


きっとその魂は、
オーロラの遠い向こうで輝く、美しい星になっておられるでしょう・・・・・・・・・・・・・。















本を通して
2014/02/02

芽吹き &  ヴィパッサナー瞑想DVD本より

 
 


芽ぶき

1428jinnguu3-1.jpg


1428jinnguu3-2.jpg

伊勢神宮にて


この写真の対象物は、私の身長からすると大分高く遠く、
接写が出来ず、
思いっきり背伸びして
思いっきり(カメラを持つ)両手を高く掲げて、今にも転びそうな姿勢で
感だけを頼りに乱撮りした一部です。




~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*



すっかりご無沙汰しました。



月のサイクルでは
新月に始まり、新月で締めくくられた今年一月は
自分のことで忙しくしていました。


忙しいのは用事だけではありません。


デトックスが起きたというべきでしょうか?
自分を見つめなおすことが必要な時期になったのでしょうね、

忘れてはいないけれど、忘れたつもりでいたかった、大きなトラウマが
目覚めた龍虎のように浮上して暴れ、

心・感情との格闘というか・・・・・・・・自分自身の見つめ直しを
いろいろと、しておりました。


詳しくは省略しますが、


こんな際に
赦しの祈り・・・・・・・・必要かつ効果的な気がしましたよ。


赦しとは自分を赦すことから始まりますね。


赦しの祈りにはいろいろあります。
知る範囲、全部試しました。(笑)



そして一月の最後にたどりついたのが
意外なツールでした。


それはヴィパッサナー瞑想


但しここではこの瞑想については触れません。
長くなりすぎますので。


代りにこの瞑想法を手ほどきする下のDVD本の中にあった慈しみの瞑想、
これが簡単でありながら、とても効果的な気がしましたので、ご紹介します。


下記は新装版です。
私の手持ちの本は古いものですので、
表紙は同じに見えますが、中身は確認していませんので、
同じ瞑想が掲載されているのかどうかは判りません。


〔新版〕心を清らかにする気づきの瞑想法(DVD Book)〔新版〕心を清らかにする気づきの瞑想法(DVD Book)
(2013/10/28)
アルボムッレ・スマナサーラ

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このDVD本はヴィパッサナー瞑想の奥義というより
入り口の説明といったところです。
がその入り口に、私を和まし癒してくれる要素が何気に有りました。



本文より抜粋

----------------------------------------


出来るだけリラックスして明るい気持ちで始めましょう。
背筋を伸ばし、目を閉じて行うと、より効果的です。

そして、いつくしみの瞑想の言葉を唱えながら「自分自身の幸せ」
真剣に、心から念じてみましょう。
言葉は、心の中で唱えても、口に出してもかまいませんし、好きな節をつけて
口ずさんでもかまいません。



~慈しみの瞑想の言葉(全文)~


私が幸せでありますように
私の悩み苦しみがなくなりますように
私の願い事が叶えられますように
私に悟りの光があらわれますように
私が幸せでありますように  (3回繰り返す)


私の親しい人々が幸せでありますように
私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように
私の親しい人々の願い事が叶えられますように
私の親しい人々に悟りの光があらわれますように
私の親しい人々が幸せでありますように  (3回繰り返す)


生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるもの悩み苦しみがなくなりますように
生きとし生けるもの願い事が叶えられますように
生きとし生けるものに悟りの光があらわれますように
生きとし生けるものが幸せでありますように  (3回繰り返す)



私の嫌いな人々も幸せでありますように
私の嫌いな人々の悩み苦しみがなくなりますように
私の嫌いな人々の願い事が叶えられますように
私の嫌いな人々にも悟りの光があらわれますように (一回オプション)


私を嫌っている人々も幸せでありますように
私を嫌っている人々の悩み苦しみがなくなりますように
私を嫌っている人々の願い事が叶えられますように
私を嫌っている人々にも悟りの光があらわれますように (一回オプション)


生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように (一回オプション)



----------------------------------------
本文転載ここまで


(この瞑想は「自分自身の幸せ」を素直に祈ることから始まるという点が、
ある意味、ミソではないかと・・・・。
それと、
ように、と委ねる言い方の繰り返しも、
心を楽に出来る要素の気がしました。)



この全文は覚えやすいので、覚えておいて、
たまたま聖霊病院というところで、癌ドッグ検診の予約をしていましたので、
そこには教会があります。ということでその教会で、
半瞑想しながら、心で唱えてみました。



聖母マリア、イエス・キリスト、大天使ミカエルをサポートにお迎えして
光のプロテクトをお願いしています。


静かに言葉のフィーリングを感じながら、味わって行くのですが、
オプションの部分はどんよりと気持ちが重くなりました。
しかし、めげずに唱えていると、

頭上で何かが破裂したかのような閃光が走ったかと思うと

オレンジや緑色や金色の光が虹状になった輪が、変な言い方ですが、
パカー!と光り、
円盤のように降りてきて、
私をすっぽり包み、
浮遊感状態となりました。(一瞬のことです。)
 (何がどうしてどうなったのかは判りませんが。)


この現象にもめげず、(笑)
最後まで唱えると、


絶妙なタイミングで
いつの間にか後ろの方にいらしたシスターの方の携帯が鳴り、
我に目覚めさせられました。



立ち上げり、その方に軽く一礼してその場を去ったのですが、
気のせいか、このことを機に、ひとつ山を越えたかなという気が・・・・・・・。


トラウマが解決(解消)したかどうかは判りませんが、

荒ぶる龍虎が再び眠った? or 天に昇った?
どちらにせよ、
揺れていた気持ちが、何やら清々しいような・・・・さっぱり感で、
明るく持ち直したことは、確かです。



この瞑想を少し続けてみようと思いました。




~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*




節分が過ぎれば立春ですね。
芽吹きが始まります。



誰にでも大なり小なり有るだろう過去の痛みや悲しみに捉われず、
新しい生を創って行きましょう。
(と、言うは安し、ではあるものの。(^-^; )





皆さま、どうぞ良き日々を・・・・・・。



















本を通して
2013/10/19

リサ・ロイヤルさんWSのシンクロ?



 
 
逆光で映してみました。

13-2yuripinku1.jpg


百合、
ダイナミックな生命力ですね。



13-2yuripinku2.jpg





~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*




このところ・・・
微妙ながら、何か枯渇感のような感じがあって、
自分自身に何かしらの癒しが必要に感じてなりませんでした。

癒しというべきかどうか?それも判らないほど微妙だったのですけどね。



前記事のバシャール2006は
改めてじっくり(少しずつですが)読み返しますと、
実に良い感じに今の私の心にフィットしてくれるようで、
 そう・・・・・何がというのではないのですが、なぜか、
微妙な枯渇感?のような感じが、これもまた微妙に、
癒えてゆくような・・・・・・。


本文中のパーソナリティーの三角の瞑想、
マスター宇宙船の瞑想など、やってみましたが、何気にグ~ッドです。

パーソナリティーの壁みたいなものが
溶け崩れてゆくような・・・・・・・・・・・・・それがまた微妙に、心地良く・・・・・・。



20云年前の古い本も引っ張り出してみましたが、良いことがいっぱい書かれていますね。
時を経ても色褪せることがない・・・・・。

(普遍的な内容なので、20年やそこらでそう簡単に色褪せるはずは無いようなものですが、
公開チャネリングセッション収録を文章にしたもので、実際のQ&Aに基づいているため、Q側の意識が多少変わってきているかな?と言う感じはあります。)





懐かしのバシャールが今頃になって甦るとは
思ってもみませんでしたが、

これも一種、シンクロと考えることも出来るやもしれません。

と言いますのは、
来月、リサ・ロイヤルさんのワークセミナーに参加します。

この参加を決めたことが、もしやシンクロ発生元かも・・・・・・・・?????と。


リサ・ロイヤルさんがコンタクトなさる宇宙存在(ET)達とバシャールは
皆さんご存知かもしれませんが、関わりが無いのではなく、その大いに逆ですものね。

シンクロはどういう形で現れるか、時に意外な方向であったりもしますし。

もちろん、すべて憶測でしかありませんが・・・・。




リサさんのセミナーへの参加を決めた動機も、
自分としてはとっても驚きの、エー~、うっそ~、みたいな発見というか気づきというかが、あってのことですが、
それに関してはまた長くなりそうなので、
時間の有る際にでも、ふと書きたくなったら書かせていただく、ぐらいにして、



取りあえず、セミナーの予備学習?に
読まれるのが待機状態となっているのが
下の本。
どうやら火がついてしまったらしい久々のバシャール熱が引いてから、
読む予定です。
WSまでには、たぶん間に合うでしょう。



宇宙人遭遇への扉―人類の進化を導くプレアデスからのメッセージ宇宙人遭遇への扉―人類の進化を導くプレアデスからのメッセージ
(2006/02)
リサ ロイヤル、キース プリースト 他

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「バシャール2006」との共通性にお気づきになりますか?
共に2006年2月発売です。
その頃、私の方では(前記事で書かせていただいたように)大きな異変中で、頭も心もいっぱいいっぱいで・・・・・・・、
ET系(この分類で良いのかしら?)に目を向ける余裕は無かったのでした。


が、それより10年も時を遡った一時期、
どうやら私は知らず知らずに、ETさん達とコンタクトをしていたらしい・・・・・・と、
(幾分、?感はあるものの)
そのことを発見させてくれたのが、今年春の(株)ヴォイス主催のリサさんのユーストリームセミナー(TV講座)の中で行われた、短い誘導瞑想での体験を通してだったのでした。



とはいえ、今回のWSはETさん達とコンタクトすることが目的の内容ではありません。が、
他にも幾つもある体験的”謎”が、リサさんをきっかけに、もしや一つでも二つでも紐解けるかもと、
過度な期待は宜しくないとはいえ、ちょこっと期待して、ワクワクしています。





 ETやら天使さん達やら
このブログは普通からするとギョ~ッな言葉のオンパレード・・・・・・かもしれませんね。(笑)
不慣れな方、ごめんなさいね。無理して慣れない言葉を受け入れる必要はありませんからね。
気に要らない箇所は読み飛ばしてくださいね。

あるいは、こういう人間ということで、ご了承ください。(^-^; 





~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*







ところで、明日から旅行に出ます。
台風の接近が心配ですが、予定どおり行ってきます。
お天気が崩れがちの、この2,3日ですが、
少しでも晴れて、美しい紅葉が見られますように・・・・・・・・・。



メールのお返事が遅くなりますことをご了承くださいませね。



それでは行ってきま~す。o(^-^)o 



























本を通して
2013/10/16

バシャールの詩   「BASHAR 2006」より




バシャールを詩として捉えたことは
かつて有りませんでしたが、

本文中の誘導瞑想がなかなか美しく、
けれど長さがあるので、活字を拾いながら瞑想するのはどうも難しい・・・・・・・・が、

詩を読むように味わってみると、
それもまた絶妙に良しなのだと、気が付きました。



バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリントバシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント
(2006/02/17)
ダリル・アンカ

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活字でバシャールを読むのはまさに20年ぶりでした。


この本は2006年2月の発売時に”先行予約”で
久々のバシャールということで
買ったものですが、

読むことは、つい最近まで有りませんでした。


それというのは、この本が我が家に到着したころ、
私は実生活上で大異変が起きていて、
(現実上ではたいへん辛いことを経験していたのですが、その最中に、)

天使の層と遭遇してしまい、
天使の集団に、3日3晩にわたり休みなしで”多次元層”を引き連り回されたり・・・・・、
(案内された、などという生易しいものではなかった・・・・)

紫色の小天使?の大集団を引き連れた、
もの凄い顔(獅子顔)の巨大な存在(後で知るところによると、それが大天使アリエルなのだそうで・・・・)と対峙の末の対話が起きたり、

と、
宇宙趣味はあっても天使趣味は全くなかった私としては、モーモー何が何だか・・・・・、
訳が判らず・・・・・・・・で、
大混乱している真っ最中なのでした。


ナビゲーターとして登場した(出会いがあった)のが
数多くのエンジェルカードの創始者であるドリーン・バーチューさんで、
この方の、当時すでに発売されていた著書、エンジェルカード、CDやDVDが、
我が家に次ぎ次ぎと、
溢れんばかりにやってきました。

ドリーン・バーチューさんの、高邁すぎない人間味溢れる適切なナビゲートのおかげで、
私も徐々に落ち着きを取り戻し、
(無事に地上に着地も出来(笑))

そしてその後、その僅か一年後に天使に関わるサイト開設へと至るプロセスを、
あれよあれよという間に突き進んでいます。


そういう訳で、この久々のバシャールは、
せっかく購入したものの、頁を開くこともなく、
忘れ去られたように、しかし無くされはせず、
書棚の奥にひっそりと、隠れるようにして、仕舞われていたのでした。



それがなぜか、ふいに思いだし、手が伸びました。



バシャールは89年ごろから90年代初め頃、
((株)ヴォイス主催でダリル・アンカ氏が来日チェネリングセッションを盛んにされている頃)
新刊の発売の毎に飛びつくようにして購入しては興味深く読み、
収録テープも聞き、公開チャネリングセッションにも実際出かけ、
慣れ親しみました。

なので内容は大体判っているつもりで、
さほど目新しさはないかなと思っておりました。が、
久々なこともあってか意外と新鮮さを感じ、
誘導瞑想の部分は、長いので瞑想として行うのはまた時間の有る際にでもということにして、詩として読む、
という方法で、
結局一日で一気読みしてしまいました。


読んでいるうちに、だんだんと気持ちが明るくなれる、何だか元気になれる、
特別な理由はないけれど楽しくなれる・・・・・・・、
そういうところが、私が過去にバシャ-ルを好きになれたポイント点ではなかったかと。
そしてそのポイント点は(この本の場合)相変わらずのようでした。 (^^)v

(※バシャールの本は初期の来日版以降は、アレンジや企画を変えていくつか出版されているようですので、
どの場合も同様かどうかは判りかねます。なのでこの本の場合という言い方をします。相性はあるかと。)



この本では、現実創造の仕組みを、魂のブループリントというフォーカスの仕方を通しつつ、
バシャールらしい口調で解き明かしてくれています。
内容そのものは総合的には特に目新しいという感じではありませんが、
初期の頃の本と比べると、口調が(翻訳者が違うせいか)やわらかく
文字も大きくなり(これ意外と大事)読みやすくなっているような気がしました。
(文中にある魂のブループリントなどの図も、
自己ワークに実践的に使いやすいのではないかしら?)


誘導瞑想によるエクセサイズが随所に盛り込まれていて、
これがなかなか良くて、
すべてが”幻想”だということが、いつの間にかスッと腑に落ちるような内容であったりします。


表紙の絵が
いつものバシャール本とは雰囲気が違い、
何かしらドリーンさんのエンジェルカードを思わせるような、
(実際、天使も描かれている。)
優しさのある女性的な絵で装丁されているのも
好き嫌いはもち有るでしょうが、個人的には好感度高なのでした。



巻末には地球の未来予想、というか、ほぼETとのコンタクト状況の予想が主(笑)だったりもしますが、
何しろ宇宙人バシャ-ルらしいというべきか・・・・・こういう点も何かと(私的には)楽しいです。 (^_-)☆



この本が7年以上も放置されていた・・・・・・・・・ウム(汗)ですが、
これがタイミングというものなのでしょうね。
(買ったけれど読み切れず放置されたままの本は他にもいっぱいありますし・・・・・f^_^;)



本文中のエクセサイズは長いので遠慮して、
巻末の方から、ショート誘導瞑想をご紹介します。
シンプルですので、イメージしやすいのではないかしら?
詩としても、もち味わえます。
(現実とちょい離れ過ぎかな・・・・・という面も無きにしも非ずですが、
夢を見るつもりでね。)


お好きな読み方で、
宜しかったら、どうぞお読みあ~れ。^^



2部構成になっています。



~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*




「望む未来をいま生きる」



ではリラックスして、目を閉じてください。
居心地よくしてください。

深く息を吸って・・・・・
吐きだしてください。
(フゥーッと吐く)

もういちど、深く吸って・・・・・
そして、吐きだしましょう。

もういちど、深く吸って・・・・・
そして、吐きだします。



では、イマジネーションの中に入っていきましょう。
あなたが望む未来の地球を見てください。
あるいは、感じてみてください。

あなたの惑星のためにあなたが夢見る未来、
そのイメージ、感覚、エネルギーを
いま実際に感じてみてください。

美しく平和で調和のとれた未来を、シンボルでみたければ、
そうしてみてください。

人類が古い悪夢から目を覚まし、美しい夢を生きている、
そんな未来をいま見てください。


その未来の地球に生きるとどんな感じがしますか。
それをいま実際に感じてみてください。

自分がする必要のあることは何でもできる自由さを感じてみてください。

創造性を感じてみてください。

一人ひとりがアクセスした無限のパワー、無限の富を感じてみてください。


喜びを感じることは何でもできる。
望むところへはどこにでも行ける。
その絶対的な確かさの感覚の中で、
無限のパワーや富の波動が実際に形になっていくのを感じてみてください。

瞬きするその一瞬のうちに、この地球上のどこへでも行くことができる。
大きな美しい宇宙船に乗って地球を離れ、ほかの世界を旅することもできる。
そんなイメージもしてみてください。



さて、みんなと一緒に、この地球上に美しい緑の公園をつくったところをイメージしてください。
空気はいつも新鮮できれいです。
喜びに満ちた深い呼吸をすることができます。

毎日毎日、感謝の気持ちに満たされています。

疑いも、怖れも、不安も、まったくありません。
子供のように、自由に屈託なく笑うことができます。

地球上に安全でないところなど、どこにもありません。



あらゆる人間、あらゆる動物の鼓動が、あなたのハートの中に響いています。
あなたのハートは、地球上のすべてのハートとつながっています。
あなたの命は、この地球上のすべての命とつながっています。
そして、意識を持った生命体である地球が、母親のようにあなたを愛し、サポートしてくれています。
それらをただ感じてください。


地球、空、太陽、そして、この宇宙の、無条件の愛を感じてみてください。

毎日、毎晩、あなたは自分が本当に祝福されていることを
微塵の疑いもなく感じることができます。

あなたの過去の心配事のすべてが、このエネルギーの中に溶けていきます。
怖れや疑いのすべてがリラックスしはじめ、やわからくなり、溶けていきます。



あなたは完璧な平和を感じます。
やすらぎを感じます。
とても幸せで、心地よく、いきいきしています。


 


◆宇宙船のなかに招かれて・・・・・・・



私たちやほかの星々の存在が深い感謝の気持ちや愛をあなたに送っているのを感じてください。


美しい、クリスタルのように透明な、輝く宇宙船が地球に着陸しました。
あなたは招かれてその中に入っていきます。

あなたは、自分の中の未来を感じることができます。

宇宙船は、美しいメロディのハミングを奏でながら空に向かって浮上していきます。
すると、それとともに、あなたのエネルギーも美しい歌のようにバイブレーションを上げてゆくのが感じられます。


あなたは気づきます。
この宇宙船とあなたが一緒に歌っていることに・・・・・・・。

そしてまた気づきます。
この宇宙船とあなたが、世界中と美しく調和しながら歌っていることに・・・・・・・。

あなたと、宇宙船、そして全宇宙が、あらゆる創造物と調和しながら歌っていることに・・・・。

そう、あなたはどこに行こうと、いつもいつもサポートと愛に満ちた波動や歌に包まれているのです。

息を深く吸いこんで・・・・・・
この歌をあなた自身の歌としてください。


呼吸をそこでとめて、
とめて、
とめて、

そして、吐くときに、このようにしてください。

「オ-------ム」


あなたはいま、美しく素晴らしい輝きに満ちた波動を自分の世界に放ちました。
それは、美しい透明な湖のさざ波のように広がっています。

さざ波は外へ外へと広がり、そして、何かにぶつかってあなたへと戻り、
素晴らしい輝きに満ちた波動の中であなたをサポートします。


この波動を感じるとき、あなたは自分が光でできていることを思い出します。
あなたは創造の光そのものです。

鮮やかに光り輝いてください。
あなたの最高の情熱を生きることによって・・・・・。



あなたの旅があなたをどこにいざなおうと、
どのようなプロセスを通っていようと、
自分の情熱を生き、光の存在でいることはあなたの権利なのです。

堂々と鮮やかに光り輝いてください。



もう一度、深く息を吸いこんで・・・・・・、
そして、吐きだします。


知っていてください。
少なくともいまのこの瞬間、
真実の自分自身を。



目を開けて・・・・
そして、自分自身にこう言ってください。

「おはよう」と・・・・・。



 
 


 ~ 転載:「BASHAR2006」より
  EXTRA 未来への扉 頁19~頁24 ~




~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*





フゥー、長い記事になりました。
ここまで読んでくださった方、お付き合い有難うございます。


 どんな感じでしたか?^^



現実の生活の中で日々もみくちゃになりがちの私たち・・・・・・・・、

時には心地よい夢に身を置いてみたいものです。

このような本の誘導瞑想ツールも
夢のパーツづくりに、あるいはイマジネーションに、役立ちそうではないですか?



皆さまの創造性で、どうぞ素敵な夢を・・・・・・・・。




















本を通して
2011/10/16

久々の「ジャン・クリストフ」、余波   (ソウルメイトなど)

 
  

どちらが先で、
どちらが後かは、一概には言えないと思いますが、


ジャン・クリストフのような、不屈の闘いの連続のような小説を、もし読まなかったら、
私も、もう少し、普通に女性的な柔らかな生き方が出来ていただろうか?


あるいは、すでに(思春期のころ)クリストフに共鳴する生き方(芸術を糧にしてゆくといった)の選択や、
苦悩という心理現実が目の前にあったので、
必然的に共鳴したのだろうか?


今となれば、どちらでも良いようなものですが、


「ジャン・クリストフ」のような、
いわば一般向けとは言い難い内容の本に、深く共鳴するとしたら、
小説の登場人物の誰かに共鳴するか、
それとも全編に横たわる自由への闘い、苦悩の深さ・・・・・・それらへの共鳴ではなかろうか?


それは、読み手が、それぞれに違った形や意味にしろ、また大なり小なりにしろ、
なにかしらの、苦しみや悲しみ、矛盾感や閉塞感などを心に持つか、
あるいは、超えにくい現実を抱えているなど・・・ということになるのかもしれない。
(もち音楽性への共鳴の人々もおられるでしょうが。)


何にしろ、
何も通じるものがなければ、共鳴しにくいですよね。
この本は、思考で読むタイプとは大分違いますし、また
幸せへの道しるべというタイプのものでもありません。では何なのだ?
苦悩の受容、そして昇華への、長~いプロセス・・・・・・・・・・。






何十年ぶりに取りだした「ジャン・クリストフ」を
再び元の書庫に戻すにあたり、

なにかしら感慨が噴き出してきました。


クリストフに共鳴するすべての方が、
共鳴点は、もちろん人それぞれではあるでしょうが、
少なくともクリストフや他登場人物の(ある種苦難の連続ともいえる)生き様や、
文から醸し出される音律に共鳴しあえる、

ある意味”ソウルメイト”と言えるのかもしれない・・・・・。
(ちょっと無理のある発想かもしれませんが、)


もしそうだと考えるなら、
15歳の私には判っていなかったことがある。
本は一人で読んでいたつもりでいた。
でもそうではなかったのだ。
本の向こう側に居る人々とともに、在った・・・・・・。



不思議な気持ちです。
何十年も前の本を取り出して、思い出が蘇り見えてきたとしても、
見えてきたのはそれだけではなかった、というようなものです。

熟読したはずの本から、見えてきた、
見えていなかったものの、その大きさ・・・・・・というか。



いつも忘れ物をしているな~と思えます、私。
完全なんて、ないんだ。


とはいえ完全である必要はないので、それで良いとしても、
ちょっと愕然・・・・・・そして、なにやら、なぜか嬉しく温かいのです。



不思議な温かな風に包まれています。
説明はできませんが。





(15歳の私に、この本がもたらしてくれたのは、
たくさんの要素があって、ひとつに絞れるものではありませんが、
大きかったのは、”自己肯定”ではなかったかと思えます。
それが、当時の私に、どれほどの自信、勇気、力になってくれたことか。

思春期から青春期に移行する、情緒面の安定の、ある意味非常に難しい時代での、
この本との出会いは、今振り返れば、目には見えない大きな世界からの、
保護の働きかけの一種だったとも考えられないだろうか?--------気付いてはいませんでしたが。


目の前のことしか見えていなかった・・・・・・でも太陽は輝いていた。)








歩んできた一瞬一瞬が、振り返れば、感謝です。
今、総じて振り返ることの出来る日を迎えて居ることにも、
感謝!です。



























本を通して
2011/10/14

蘇る、「ジャン・クリストフ」を読んだ頃 

 


先ずは事務的なお知らせ




~HPサーバーメンテナンスのお知らせ~

Harmony of irisesのサイト
サーバーの長時間メンテナンスのため、
2011年10月16日日曜日 22時~ 2011年10月17日月曜日 9時まで(予定)
アクセス&閲覧が出来ませんのでお知らせします。
この間、グーグルなど検索では、サイトが見当たりませんと出るかもしれませんが、
どうか慌てずに、サーバー回復までどうぞお待ちくださいませ。




~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~





日々の現実からもスピリチュアルからも遠ざかりたい
何かしら、心の狭間のようなスペースが、たまたま訪れます。


そんな心模様となった今回、
夜、突如、引っ張り出したのが、

15歳の頃、熱烈に心酔し読みふけった、ロマン・ローラン著書「ジャン・クリストフ」でした。

 「ジャン・クリストフ」:
 主人公、作曲家クリストフを、ベートーベンをモデルにし、
 親友オリヴィエという登場人物に、ロマン・ローラン自らをモデルにして、
 その生涯を描いたヒューマン小説。
 音楽を通しての芸術論や、民族論、社会批判がほぼ全編に満ち満ちていて、
 古代詩の引用も多く、詩的香気にも満ちた、非常に密度の濃い、
 ロマンローラン文学の代表作と言えます。1915年度ノーベル文学賞受賞。
 姉妹編:「魅せられたる魂」




何十年ぶりだろうか?
消毒したいほど手垢に汚れたその本(全3巻)を、
触ったらすぐ手を洗いたくなるような衝動を抑えながら、*_*;
ぱらぱら開きつつ、目が止まったところを、
読んでみて、

驚いた!


当時のようにすべてを読んだ訳ではなく、飛ばし読みしながら、ですが、
結局、徹夜をいとわず読みふけってしまい、

当時と同様に深い感動に満たされる・・・・という、
当時のままの自分に出会うことが出来、

そこが先ず驚きでした。



このところ、所在不安定というか、
この世に居る実感が薄くなっていて、どうも困っていたのですが、
見事解決。

私は生きてい居た!生きている!今ここに!という
実感のようなものが、ジャン・クリストフ読後に、しっかり戻っていたのです。

この点も驚き。



「ジャン・クリストフ」の何がそうさせ得たのだろう?
と、そういう分析はやめておくとして、

一部抜粋ご紹介してみます。



小説内で、
クリストフは終生、孤独、貧しさ、社会への抵抗と闘争を繰り返し、
どこにも安らぎがないような、苦悩に満ちた生涯を送るのですが、
最後には、多くの魂と共に生きていたことに気づき、
また離れた視点で物事を見ることが出来るようになり、
苦しみが苦しみでなくなってゆきます。


苦しみの表現2種(ともに最終章より)

親友オリヴィエの死後、打ち砕かれたクリストフの心。
あたかも落ち着きを取り戻してきたように見える中で、

---- バルザックは次のように言っている。
<本当の苦痛は、自分で作った深い寝床の中に、
見たところは静かに横たわって、あたかも眠っているように見えるが、
実はそこで魂を侵食し続けているのだ>



愛する女性グラチアの死を受け止め、
悲痛を受容したクリストフ。

-----  苦悩もまた一つの力(制御された一つの力)になるという点にまで
彼は到達していた。
苦悩はもはや彼をとらえていなかった。
彼のほうが苦悩をとらえていた。
時にはその苦悩があばれ出して、檻の格子をゆすぶることもあった。
だが彼はそれを檻の中に閉じ込めていた。

このころから、彼のもっとも悲痛で、しかし最も幸福な作品が生まれ始めた。




クリストフの生涯が幕を閉じる。(最終章より)
一生のすべてが昇華してゆく。

----- すべてはもはや、ただ一つの心でしかないのだ。
夜のほほえみと昼のほほえみとは、からみあっている。
調和だ。愛と憎しみとはおごそかに結ばれる!
二つの力強い翼を持った神をほめたたえよう。
生よ、栄えあれ! 死よ、栄えあれ!



聖クリストフは川を渡ってゆく。
かよわいけれども重い子供を左肩に乗せて。
川を渡ったクリストフが聞く。
おまえはいったい誰だね?
子供は言う。

----「生まれ出でようとしている日なのです。」



 ~ 世界文学全集「ジャン・クリストフ」 著者:ロマン・ローラン 翻訳:新庄嘉章 より~





この本は理想主義文学と分類されるようですが、
今、手に取ってみると、その名称には、ちと?かも。
理想主義の面もあるのかもしれませんが、どちらかというと反骨精神に満ち満ちていて、
まるで抵抗主義でもあるかのような・・・・・・?
 


長編もので、この種の長文学は今ではあまり人気がないと聞きますが、

生き難い現実の前で、立ちすくむような際、
生きることは素晴らしいことだと呼びかけ、
励まし、勇気づけ、足元を照らし、
闇しか見えない道にも燦然と明かりを灯してくれる・・・・・、
そういった励ましの書と言えるのではないでしょうか?
少なくとも、15歳の頃の私には、そういう役割を担ってくれた、まさに魂の火の書だったと思います。

( 思春期の初めの頃に出会い(13歳ごろ)、
本格的に読んだのが、その峠にさしかかっていた15歳で、
生死の方向付けさえ変えてしまう程、影響を受けたと言って過言ではないと思います。
登場人物達と同じように、私も生き難い苦悩を抱えていたかな~。

本はいつも手元から離さず、何十回読み返したかしれない程で、
一冊づつ箱入りですが、箱も表紙も頁に挟まれた糸しおりなど、大変な手垢汚れとなっています。
行間の向こう側を観るといった深い読み方を覚えたのも、この本によってでした。

16歳のある日、
クリストフから卒業するという意志を示した、
”船出の詩”というのを書いて、(若者らしいでしょ。笑)
自分なりに感謝と卒業の意味の心の儀式を一人行い、
本は閉じられました。

が、思い出を詰めた記念碑的なこの本は、
永久保存で大切に?(タンスや押し入れの奥や実家の物置などを経て現在一応書棚に)
仕舞われているのでした。)




お若い方にこそ読んでいただきたい本です。
読むのも体力要りますしね。
こうした長文学は、若さ満ち溢れた体力でこそ、どうぞ・・・・・。(苦笑)




「ジャンクリストフ」に触れているブログ様一例
 
 → 『ジャン・クリストフ』は、どこへ消えてしまったのだろう?



今、発売されている本
(写真をクリックされますと、アマゾンのコメントが読める頁が出ます。)
 
ジャン・クリストフ 全4冊 (岩波文庫)ジャン・クリストフ 全4冊 (岩波文庫)
(2003/09/09)
ロマン・ロラン

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このジャン・クリストフの壮大なヒューマ二ズムや叙事詩性に触発された私(当時)は、
その後、トルストイやドストエフスキー、ゲーテ「ファウスト」やダンテ「神曲」、
ギリシャ神話やギリシャ悲劇等々・・・・・・、
古典叙事詩や大文学と呼ばれるものを、次々読みふけるようになります。
なので、この本は、当時の私の新しい読書チャレンジに向けて、大きく入り口を開いてくれた
キー書であったという面もあります。







~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~




  

と、ずいぶんと古い本を引っ張り出して・・・・・・、
とにかく懐かしいです。
懐かしいところで、人間界に戻れた感有りの私なのでした。(笑)


皆様も(お時間がなかなか取りにくいかもしれませんが、許す範囲で)
この本とは言わず、小説も、たまにはいかが?
(ただし、魂に善き刺激やビタミンになるようなのにしてね。
さわやかな感動とか・・・・・になれば良いですよね。)


ことにスピリチャアルが過ぎて、どうも着地感が薄くなっているようなとき、
良い気がします。


もち、そんな訳のわからない理由ではなくってもね。(^_-)-☆























本を通して
2011/09/14

ハワード・ウイルズ著「生命の贈り物」 改訂版 

霧中の紫蘭

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~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~




以前にもご紹介したことがありますが、
(2010年2月記事)

ハワード・ウイルズ著「生命の贈り物」は、
この4月に「豊かさの祈り」が加わった改訂版が出ています。


この豊かさの祈り、私感ではとてもフィットします。



生命の贈り物―改訂版―生命の贈り物―改訂版―
(2011/04/09)
ハワード・ウィルズ

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この本は、許しの祈りの言葉をとおして、
許し、癒し、祝福、浄化、解放、などを行ってゆき、
改訂版では
最後に、豊かさに向けてハートを開いてゆく構成になっています。
この構成も素晴らしく思えます。



これで完結かどうかは、まだ判らないことでしょうが、
改定前の版をお持ちの方も、
改訂版の方も手に取られることをお勧めしますよ。


そうしてお時間が許すなら、初めから通しで読まれた方がより良いように思えます。

もち、最後の豊かさの祈り、または気になる頁だけでも、十分良いと思います。
私もそうすることもあります。(笑)



本については
翻訳:大内博さまの説明をお読みくださいませ。

http://www.mfi.or.jp/hiroshi/translation/seimeinookurimono.html





この祈りを読むのを、忙しさもあって、しばらくお休みしていたのですが、
久々に手に取って、声を出して読んでみました。

すると不思議な感覚がしました。


体から、遺伝子のような形状の渦巻きが立ち昇り、
渦巻きは体の周囲にも拡がっていて、
(目には見えないのですが、五感でそう感じたとお思い下さいね。)
湯気のように、淡い光の”霧”を発しています。


は?と感じた次の瞬間、自分は空の上空に居て、
”地球に向かって”、
この祈りを捧げている視点になっていたのでした。

思わず、自分がちゃんと床の上にいるかどうか、足元を目で確認してしまいましたけどね。
 (体は床の上に普通に居ましたよ。(笑))


この祈りは12遺伝子の開放にも関わるのだろうか?
とそんなことを思ったのですが、


この祈りでは、さまざまな奇跡も報告されているようです。
遺伝子レベルからの浄化や解放が、もし起きるとしても不思議ではないのかもしれませんね。


それに、このときは、まるで地球儀を見るように地球全体を、少し離れた視点で見ていました。
このことから推測しますと、地球上の集合意識で作り出してきた、カルマやトラウマの浄化や解放にも繋がり
拡がってゆくのかもしれませんね。


そうだとしたら、なんて広大な祈りなのでしょうか。
 (祈りというより、こういうマントラとも言えますかしら?)



とはいえ、それが目的の本ではありません。
本のあとがきに書かれているように、無心にひたすら委ねて読む・・・・・、
そういう姿勢が何より大事でしょうね。
何かが起きる、癒したい、など、あらゆる期待も手放すことが、大切かと。


-------------------------------------

訳者様:あとがきより抜粋

~(生命の祈り)はまさに許しの祈りです。
この祈りは、自分自身を含めたあらゆる人々に対して、すべての生きとし生けるものに対して、
時空間を超えて、ゆるしを祈るものです。
この祈りをもたらしてくれたハワード・ウイルズ氏によれば、
これらの言葉を信じる必要すらないと言います。
必要なことは、無邪気に、かつ、謙虚な気持ちで祈るだけであると
彼は何度も繰り返し言っていました。~

-------------------------------------






矛盾の渦巻く現代社会です。
アセンションの波の中で、カルマはより浮上し、かつ、ぶつかり合っています。

組織や国家の闇も次々明らかになり、同時にあがきのように、
一般人を巻き込んでは、巨大な渦を黒々巻いているげに見えます。



このような情勢の只中にあって、心穏やかに健やかに過ごしてゆくために、

この祈りは、”全方向的”に、
ハート&心身の、良きサポートになるのではないでしょうか?






と、そういう期待も取り払い・・・・・(笑)
再ご紹介まででした。









☆------------------------






亜さま

お久しぶりです。
コメント有難うございます。

改訂版で追加された、豊かさの祈りは、
本当に素晴らしく、心がおおらかに和みますね。


お互い、
自由に、無邪気に、おおらかに、祈りを楽しみましょうね。(^^♪ (^o^)/
































本を通して
2011/02/13

ロナ・ハーマンさん著書 「光の翼」「聖なる探求」「黄金の約束」など

 
 
今日は、ロナ・ハーマンさんの本をご紹介します。

もともと私がこの本に出会ったのは、
ある年のお正月(2、3年前だった?。)

”本屋に行きなさい”と、目には見えない何者かに言われ、
お正月なので、のんびりして、ほって置いたら、
今度は、頭をこづかれ、再び、”本屋に行きなさい!!!”

やむなく、
どの本屋のことなのか?(本屋さんは近くにも2、3軒は有りますし。)
意識のアンテナを伸ばして探したところ、
市内最大手の本屋らしい。

しかたなく、休み明けに出かけたところ、
やけに光っている本を発見!!!
光りながら、ずらりと、並んでいる。


光がすごい。
が、分量も多そうなので、引いてしまって、買わず、 ̄▽ ̄;

代わりにターシャ・デューダーさんの絵本一冊と
メルキゼデクさんの本を一冊買って、
ついでに、セッションでお渡しする認定証用の用紙を追加購入して、帰る。


ところが、家に帰ってみると、
どうしたことか????用紙のサイズが違うのです。{{{{(+_+)}}}}


慌てて、お電話すると、
スタッフの方が、
確かにお申し出のサイズをご用意したのですが、
お客様(私)が、これではないとおっしゃって別のサイズをお出ししたのですよ。
と、不思議なる発言。
というかそういう不思議なサイズ変え発言をそもそも私がしたらしいのでした。
はぁ~???????

スタッフの方、
きっと何か勘違いされたのですね。(笑)
実は、私どもも変だな~とちょっと思ったのですよ。
包装のままお持ち下さい。
もともとお申し出になられたサイズの方に交換させていただきますよ。

ということで、大慌てで、翌日再び出かけることに。


それで思ったでした。
あの光っている本、あれをどうでも買えってことね、わかった、わかった、
もう抵抗しません、は~い、はい・・・・・・・ -.-;。


で、やってきたのが下。
一度には持ち帰れないので、まずは一冊。
あとはネットで買いました。

(但し読み始めたのは、
そのとき買ったメルキゼデクさんの本があまりにも面白く、
夢中で一気読みとなり、その後の順番になりましたけどね。(笑)
ターシャさんの絵本も素晴らしく・・・・・・趣味としてはこちらがベストマッチ。(^-^))




光の翼―私はアーキエンジェル・マイケルです光の翼―私はアーキエンジェル・マイケルです
(2002/07)
ロナ・ハーマン

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聖なる探求〈上巻〉―「私はアーキエンジェル・マイケルです」聖なる探求〈上巻〉―「私はアーキエンジェル・マイケルです」
(2004/05)
ロナ ハーマン

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聖なる探求〈下巻〉―「私はアーキエンジェル・マイケルです」聖なる探求〈下巻〉―「私はアーキエンジェル・マイケルです」
(2004/05)
ロナ ハーマン

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まだまだ続きますよ。
なぜこれらの本をご紹介したくなったのか?は、後で書きますね。

これらの本は、
行間から透明な光が漏れ溢れているのが感じられます。
光に呑まれ、まぶしくって読み進められないほど・・・・・・。

まだ全部は読めていません。
他の本に寄り道もしますしね。(苦笑)
なんだかんだと忙しくしていて時間が足りない・・・・・ってことも有り。
 ↑ 言い訳、言い訳。f^_^; とは言え、長い・・・・汗。(笑)




いまだ手付かずの本 ↓


黄金の約束〈上巻〉「私はアーキエンジェル・マイケルです」黄金の約束〈上巻〉「私はアーキエンジェル・マイケルです」
(2003/02)
ロナ ハーマン

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黄金の約束〈下巻〉「私はアーキエンジェル・マイケルです」 (光の翼)黄金の約束〈下巻〉「私はアーキエンジェル・マイケルです」 (光の翼)
(2003/06)
ロナ ハーマン

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上の一連の本の、ワークの部分を要約しつつ、
新しい情報も加えて編集されているのが、下の本です。


運命の脚本を書く―アーキエンジェル・マイケルからの贈り物運命の脚本を書く―アーキエンジェル・マイケルからの贈り物
(2007/08)
ロナ ハーマン

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ワーク実践版という感じかしら?





☆∴∴∴∴∴∴★∴∴∴∴∴∴☆∴∴∴∴∴∴∴★∴∴∴∴∴∴☆




で、なぜこれらの本のご紹介になったのか?



ロナ・ハーマンさんの来日ワークが秋に行われます。
それにもう申し込んでしまいましたの。

この行動も、目に見えない何者かに
突き動かされたような感じでした。


それで、どうやら、数々のワークの”予習”も、ちょっとは、したほうが良いらしいのです。
そのテキストとなる基本が上の一連の本なら、
わ、読まなくっては・・・・・・・・・汗。

全部読む必要はないでしょうが、
でもせっかくの機会なので、スムースに実践が出来るようにしたほうが良いかな?と。



企画は、翻訳をされている大内博さんです。
許しのワークも入りそうですね。
ということで、こちらも、日々実践しておきたいものです。


生命の贈り物生命の贈り物
(2001/07)
ハワード・ウィルズ

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この本は素晴らしい祈りの本です。
祈りの文を全部読むのに20分ぐらいはかかります。
なので私は(こっそり言いますと)、この間、足踏み運動や腰回し体操などしております。(笑)



というこで、秋のワークが今から楽しみです。
気合むんむんですが、何せ先の長い話です。
さて、途中で何が起きるかしら?
無事に参加できることを祈るばかりです。


もしこのブログを読まれた方で、会場でご一緒しましたら、
どうぞ宜しく、仲良くしてやってくださいませね。(*^_^*)



そんな訳で今年は、
アークエンジェル、マイケルとのお付き合いが、
それなりのボリュームで、加速化しそうです。





と、今日はずらりと本のご紹介になりました。

それでは皆様、
どうか良い休日をお過ごしくださいませね。(^^* 





☆---------
追記



宮崎にお住まいの或る方からいただいたメールで、
昨年から宮崎周辺に目に見えた災害が多いと嘆息されていました。

そうですね~。
変化の波がいろいろな形で表出しているようですね。
今は火山ですね~。

渦の傍ですと、直接の被害ではないとしても、何かとご心配なことでしょう。
何も言えませんが、一日も早く平穏が戻られますことを、
お祈り申し上げるばかりです。


















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