2015/02/05

立春雑記  &  ベートーヴェン ピアノソナタ 第14番 「月光」

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立春が過ぎましたが、
冬模様一層深し・・・・ですね。
寒いです。
でもあと一時です。
今日雪日でも、春はもう近くです。 



私の中では節分が一年の節目です。
節分前の1週間~2週間(大寒から節分まで)は新旧の切り替えの期間で、
節分が過ぎた翌日の立春が、感覚的には新しい一年へのスタート日になります。


最近ではあまり聞きませんが、
日本では大寒~節分の間(まとめて大寒期)に様々な祈りの行事(イベント)が行われて来ました。
子供の頃、地域町内や近隣の寺社などで行われていた、そうした光景を毎年見て、また時には参加もしてきましたので、
一年の中で一番厳しい気候の中での祈りのイベントが終わった後の立春は、
たとえ、外の様子が真冬模様でも春近しのイメージが、ほのかに湧いたものでした。
(大寒期の最後のイベントが子供も喜ぶ豆まきですね。^^)


そして翌月には雛祭りです。
日本には季節に沿った印象深く美しいイベントが数々ありますね。


現在は、どこもかしこも(我が家も)エアコンで、
昔のような季節感は少ないですが、


日本には四季が確かにあり、季節と共に季節に沿って暮らす和のこころ、
忙しくて忘れていることの方が多いのですが、時には思い出し、大事にしたいものです。




ところで
中東の方面から

国内でも
嫌なニュースが日々いっぱいですね。
げんなりもします。


「月光」の美しい曲で、心を癒しませんか。
↓(富士山の写真で音源アップして下さった方に感謝します。)

演奏は小菅優さん

https://www.youtube.com/watch?v=0siIoIWd62c



立春や和の話しから、一気に西洋音楽に飛んでしまいましたが、
作業しながらでも、どうぞお聴きください。





















暮らしの中で ~あれこれ~
2015/02/01

後藤氏の、著書という遺書  &  日本の今後は?  

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下記は、殺害された後藤氏の著書です。

おそらく命がけで取材され
そして書き上げて来られたのであろう、
著書という形の遺書であり、また現代社会への警鐘的な贈り物とも言えるかと。



氏は今回のことは、
きっと心のどこかでは常に覚悟をしておられたことでしょう。
がしかし、一人のごく普通に人間として、さぞ無念だったことでしょう。

先に殺害された湯川氏と・・・・・・・・・・・・、お二人のご冥福を心からお祈りします。



ダイヤモンドより平和がほしい―子ども兵士・ムリアの告白ダイヤモンドより平和がほしい―子ども兵士・ムリアの告白
(2005/07/01)
後藤 健二

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もしも学校に行けたら―アフガニスタンの少女・マリアムの物語もしも学校に行けたら―アフガニスタンの少女・マリアムの物語
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緊迫した状況が続いている、このような時に、
これを日本を陥れるチャンスとばかりに、
犯人たちではなく、救出に対処する日本政府への批判ばかりを繰り返し、
まるで救出の妨害さえしているかのような民間やメディア、国会議員さんの不可解な言動までが、多々有った(今も有る)ことは、
残念です。




精神世界では許しの重要性が何かと説かれています。
それは確かに・・・・・・・・・・・・・判ります。
が果たして人類はそれが言えるような段階なのでしょうか。

許しとは、遠すぎる課題に思える昨今の国内外の情勢に見えます。




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視点を少し変えて
久々に、「銀の紐」さまの年始の記事をご紹介します。
このブログ様は政治系にも触れておられますので、
昨今のような時には立ち寄りたくなります。


2015年、日本が外交上で、諸々の決断を迫られる状況に直面する可能性が書かれています。
興味がありましたらどうぞ。


「銀の紐」
2015年1月23日
今後百年影響する日本の選択


















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